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zoom RSS 初心者にオススメの「三脚の選び方」の件

<<   作成日時 : 2011/12/16 23:49   >>

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オハヨウゴザイマスたま男です
今朝もカメラ・写真で遊んでみましょう
今回は初心者にオススメの「三脚の選び方」の件



今回は
既にカメラのマニアやオタクの方は
対象にはしていない日記です

・最近デジタルカメラを購入した
・これから購入を検討してる

という方と少しお話してみる件です
ご理解を・・・




近年
一眼レフカメラは低価格なエントリーモデルがあり
もっと小型でお手軽なミラーレスなんてものまで出てきて
デジタルカメラは相変わらず人気だ

だれでも簡単に撮れるように
メーカーはカメラに
盛りだくさんの「機能」を付けている

そのせいか
いわゆるハウツー本なども多く刊行されている

カメラ・写真の基本的な知識はもとより
デジカメならではの「覚える事」もあって
はじめてな初心者の方にとっては
昔よりむしろ現在の方が大変そうだ


そんなブームの中で
必要なのに
一番忘れられているかもしれないカメラ用品は

「三脚」

だと思う

「露出計」や「ストロボ」などもだろうが
ある時急に必要になって
大事な存在になるのはよくあるハナシ


現在
デジカメでは「高感度」というのが「売り」になり
「ISO」をカナリ高くしても
そんなに目立つノイズが発生せずに
暗い場所でも十分使えるカメラが殆どだ

早朝や夕方なら「手持ち」があたり前で
室内でもフラッシュは必要ない


なのでおのずと「三脚」はお役ゴメンで
新規にカメラを趣味する人が増えているのに
それほど必要性を感じないのか
同様に三脚も売れているというカンジはない


でも
確実に「三脚」は必要だ

モチロン「絶対に使わない!」と決めれば
使わないでも撮影はできるだろう

だが「表現」や「撮影シーン」によっては
いくら高感度でも使わざるをえないのは確か



なので「三脚」を選んでみよう!



・・・とまで大げさでなく
欲しくなったら
カメラ系の家電量販店

・ビックカメラ
・ヨドバシカメラ

などに行けばたくさん展示されてるので
予算に合わせて好きなもん買えばいい

そのようなカメラ系量販店ではない
ヤマダ電機やケーズ電気でも

・スリック(SLIK)
・ベルボン(Velbon)

という日本のメーカーの三脚なら
必ず売ってるのでそれでOKだ



それに
量販店で一眼レフカメラなどを買えば
殆どの場合「オマケ」で
バックやSDメモリカードと一緒に
三脚も付けてくれたりする

なので

「もらえるその三脚使えばいいんじゃないかな?」

「もらえなくても安いのをついでに一緒に買おうかなぁ〜」


と思う方もいるだろう・・・


・・・それでも正解!

オマケで付いてきたり安いのがあったらそれを使えばいい
はじめてならそれは正解だ



だが
マニアやオタクは

・そんな安物使えねぇよ!!
・金を出していいモノ買わないとダメだろwww
・安物買いの銭失いとはこの事

と言いたがるものですが
初心者のはじめの三脚なら
そのような安いエントリーモデルの三脚でも
実は全然OKです!


子供の成長や
ペットやお花や猫ちゃん
そんな対象を撮りたくで
デジタルカメラを購入した方に

はじめから数万もする三脚は必要ありません!


殆どの方の場合

運動会などで手持ちでカメラを持ってるのが
メンドイ!疲れる!
とか
家族や友達と集合の記念写真を撮りたい
とか
夕焼けや夜景を撮ってみたい

などなどの目的で
三脚の購入を検討すると思われますが
量販店で2980円で売っているような三脚でも
そのような撮影目的は十分こなせます



しかし一方で

「でもお高い三脚の方がイイんでしょ?」

と問われたらそれはその通りです


高いのには高いなりの理由があり
その「性能」が必要な人・解る人が
高い三脚を買うのです


具体的には
望遠レンズじゃないミラーレスカメラや
一眼レフカメラにはじめから付いてる標準レンズ
キヤノンの場合

画像

「EF-S18-55mm F3.5-5.6」
などなら安い三脚でもいいのですが

ダブルズームセットなどの
「望遠」のレンズを使用する場合や

画像

このようなデカイカメラで望遠レンズの場合
安い三脚では少し不安があるでしょう
(ちなみにこのカメラは中判フィルムカメラです)



ですが
「はじめての三脚」なら
やはり安い三脚で必要十分でしょう

その理由は簡単で

「三脚を買ってはみたが結局全然使わない」

となるケースが多いからです
いやこれはホントに多いようですw

ですので
初期投資に数万もかけて無駄になるよりは

数千円の安い三脚を買ってみて
使わないのなら放置してもいいし
「やはり三脚は必要だ!」と実感したのなら
あらためてそれなりの高い三脚を買う

という購入作戦が賢明だと思います



具体的な三脚選びのポイントですが
安い三脚の場合
はじめから「3Way雲台」というモノが殆どですので

「操作性・使い易さ」
という点では特に悩む必要はありません

「3Way雲台」とは
「パンハンドル」というレバーが
大体2本付いているモノです

画像

カメラを載せた状態のレバー操作で

カメラを上下左右に動かせるモノです
(パンやティルトと言います)

簡易的な「水準器」も付いてたりしますので
水平や垂直などをキメて
キッチリとした構図で撮りたいシーン
集合写真や風景などの場合は
「3Way雲台」の三脚が便利です


余談ですが

三脚とは基本的に
「脚」の部分と
カメラを乗せてグリグリ動く部分の「雲台」(うんだい)と
区別して呼びます

高い三脚は用途によって
脚と雲台を別々に買うのです


そのうち慣れてきたら「自由雲台」という

画像


フリーに動かせるモノに
チャレンジしてみてもいいかもしれません



次にいわゆる「剛性」(堅牢さ)ですが

安い三脚にそれを期待してはいけませんw
高級品はそれこそ何十年でも使えますが
安い機種は金属が薄かったり
プラスチックのパーツが破損したりして
あまり長持ちしません

それに剛性は
ちょっとした風や振動に対する「踏ん張り」が
撮影に影響する要因ですので
そのような点でも高い機種がいいですが

モチロン剛性が高い分
三脚は重く・大きくなります

今はカーボン製のがあるので
軽くて丈夫なのもありますが
「価格」がとても手が出せないシロモノです


結局
幾ら位の三脚にしたらいいのか?
どのくらいが相場なのか?


はじめての三脚選びの場合は悩んでしまいますが
↑上記のようにはじめてなら安いので十分です

これを
1万円以下の「エントリーモデル」
と呼ぶことにして

その予算で買えるのを
ネットでの評判と
量販店で触ってきた印象で選ぶとしたら


SLIK 三脚 F740
スリック
2008-09-19

amazon.co.jpで買う
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「SLIK 三脚 F740」
メーカーによる詳細は→コチラ

現在3千円くらいで買えますので
「三脚というのを試してみるかなぁ」ってだけなら
これで十分!・・・というか普通にちゃんと使えますよw


他にもAmazonのランキングを見て
安くて評判良さそうな三脚で十分でしょう→コチラ





もう少し予算があるなら
というかどうせならオススメなのは


超軽量三脚 スプリントPRO II 3WAY BKN 106518
スリック
2012-09-14

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超軽量三脚 スプリントPRO II 3WAY

メーカーによる詳細は→コチラ

急に価格が上がり見た目も本格的になりますが
その分性能もシッカリしています
特別大きい望遠レンズでなければ
一眼レフカメラで普通に安心して使えます

クイックシュー式で楽チン便利だし
ウレタングリップも装備してるし
軽量コンパクトな部類なので
結局コレで満足になるかもw


だいたいこの辺りがいいでしょう
あくまで

・大げさで重いのはイヤ
・旅のお供にいいのは?
・はじめての三脚で予算は出しても1万前後!

という想定でオススメです





さて

もうある程度カメラ・写真の趣味を
既に本格的に始めている

一眼レフカメラの
それなりに望遠のレンズや長い露光で
ブレないでガッツリ使える三脚はどれなの?

でも三脚についてはよくわからないんだケド・・・


という方の場合は
どのくらいのクラス・価格を選ぶべきか?

あくまで私が量販店などで
三脚をいじくりまわしての印象ですが

ある程度
ガッシリとして剛性もあり
それなりに重量があるカメラや
望遠レンズなどの機材に相応なのは

2〜3万円クラスの三脚です(雲台+脚で)

このクラスで
カーボンではなくアルミなどの金属製で
脚の段数が4段以内(できれば3段)の
結構自重がある重い三脚なら

今時の
APS-Cのデジタル一眼レフカメラなら
殆どの方の撮影シーンの場合
性能に不満が出る事はないでしょう

この価格帯でもカーボン製は買えますが
もう少し小さいカメラ・レンズ向きになるでしょう
(カーボンの方が割高なので)


私が以前
デジタル一眼レフカメラで使う前提で
本気で三脚選びをしてて
最終候補に選んだのは・・・


Manfrotto プロ三脚+3ウェイ雲台セット 055XPROB,804RC2
manfrotto
2010-06-28

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Manfrotto プロ三脚+3ウェイ雲台セット 055XPROB,804RC2

これは
イタリアのメーカー「マンフロット」製のアルミ三脚で
雲台と脚のセットでとてもお買い得

私の場合は脚がコレで
雲台を別買いしようと思っていましたが
セットの方が割安なので今ならこれがイイでしょう

イタリアってだけで燃えてくるw

ただしこれは持ち運びなどには不便ですので
ガッツリ撮影する人向けです






まとめ:

すごく簡単なハナシをしますと

三脚の「性能」とは「価格」です
(それとブランドもあるけどw)

なので
今回の日記ではあまり具体的なデティールを見ないで
三脚の価格の相場の点からオハナシしてみました


以前は性能が上がれば

・重さが重くなり
・大きさも大きくなり
・価格も高い

という
使いこなすには殆ど苦行みたいなモノでしたが

現在では「カーボン」の三脚があるので
安いカーボンよりはアルミの方がいいが
高いカーボンが買えるならアルミよりいい
という
なんしても「金さえ出せばOK!」
という現代社会のマクロな事になってますw

いずれにしても
三脚は個人によって使用する頻度がまちまちで
特にデジタルになってからは
その個人差が結構あるので

とりあえず
自分の撮影スタイル
自分が撮りたい・表現したいモノ
に三脚がホントウに必要なのか?

それを見極めてから
本格的な高い三脚を買ってみてもいいでしょう



ちなみに私事ですが
現在使っている三脚は

画像

ジッツオ(GITZO)の2型の脚「G220」(雲台はなぜか3型用w)

スリックの小型三脚「スプリントGM」
を使っている

APS-Cの一眼レフカメラだと
この両方とも使いづらいのだが
現在は中判フィルムカメラにしか三脚を使わないので
こんなカンジになっいてる

ジッツオの方はマミヤのM645で
スリックの方はローライコードVbで使ってる

中判に小型三脚?
と思われるかもしれないけど
約1kgしかない二眼レフカメラのローライコードだと

画像

コレで十分w
(「ローライフィックス」を使っています→その日記


お散歩カメラで持ち運べる三脚は
小型・軽量のがいいのですが

980円などで売っている
ロッドアンテナみたいな10段とかの三脚は
あまりオススメできません












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