たま男日記

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zoom RSS カメラやレンズのカビ防止と保管にキャパティドライボックスとMD-2の件

<<   作成日時 : 2013/03/19 09:37   >>

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オハヨウゴザイマスたま男です
今朝もカメラや写真で遊んでみましょう
今回はカメラやレンズのカビ防止と保管に
ナカバヤシ「キャパティドライボックス」と
東洋リビング「MD-2」の件



動画もあるでよ!



今回の内容は動画がメインなので
お急ぎの方は↓のユーチューブからどうぞ



さてもう春だ

暖かい

なのでカメラの出番も増えてくる季節
観光で桜や水仙などを撮りに行ったり
お子様の入学式などイベントも多い

だが!カメラ機材関係での
この季節の付き物と言えば・・・

梅雨の湿気対策だ!!

本格的な梅雨の季節になる前に
それなりに大事な機材の「カビ対策」をしておきたいトコ

高いカメラやレンズがカビたら台無しだ!

なので春のうちに準備をしておくのが賢明だ




・・・とか先に恐怖心を煽って
モノを売りつける宣伝文句みたいですが

ここはマジメにホントウのハナシからしましょう



まず

Q:カメラやレンズはカビるのか?という問い

A:カメラ機材はカビます

正確には何だってモノはカビますが
レンズという透明なモノだからカビは目立ちます
ようするに気分がよくありません

そんなにカビるもんなの?
と思われる方もいるでしょうが
そんなにカビるもんでもありません

コレばっかりは予測不能で

カビる時はカビる!
カビない時はカビない!

これが答え

湿気が多い押入れに入れておいても大丈夫だったり
逆にちゃんと防湿庫に入れておいたのにカビた

なんてのはよくある話

近年のデジカメのレンズは
よほど管理がずさんでなければそうカビるもんでもありません
ですが何もしなければやはりその限りではありません



Q:カビたらそんなに問題?気にしなきゃOK?という問い

A:自分がそれでいいならいいんじゃね?

ぶっちゃけ多少のカビなんて気にしなければ
・・・というか気にならない方ならそれでOK

実際の写真の映りに影響があるカビなんて
相当深刻で重度な状態になってからで
少し見えるくらいなら影響ない

ただし
カビが発生したらそこから拡がるのは確実
なので後々後悔する可能性はある

それと
そのレンズそのものの「価値」
それがカビのせいで下がる

絶対に売らないのならその限りではないが
そのうちに売ろうと思ってたり
下取りに出そうとしてるなら
中古カメラ屋さんの買い取り査定に大きく影響する



Q:保管するには「防湿庫」の方がいい?

A:金があるなら防湿庫買え!

いわゆる「防湿庫」
ワインを入れるキャビネみたいなガラス扉のケース

カメラ機材しかも高いのが増えたら
防湿庫でシッカリ保管したいとこだ

だがそんな金はねぇ!
ていうかそこまでマニアじゃね〜んだよキモヲタが!!

という方には
いわゆる「ドライボックス」がオススメだ

これはナカバヤシの「キャパティドライボックス」

画像


27リットルのサイズで大きい
他にもサイズがある


「防湿庫」はコンセントをさして
電気で自動的に適切に乾燥(除湿)してくれるケースだ
なので手間いらずで簡単

そのぶんお値段は高い!
それもいやにお高い!!


「ドライボックス」はその名のとおり
中を乾いた状態にした箱

乾燥(除湿)には
シリカゲルや石灰などの乾燥剤(除湿剤)を入れて
それで管理する

なのでその手間がメンドイ
だがその分お安い!!

なので庶民にはドライボックスがオススメ!




・・・とういうワケで
ドライボックスの件なんですが

このブログでは以前その紹介を既にしてます
レビューなどごたいそうなモンではないですが
詳細はその日記に任せるとして

今回はドライボックスの件を「動画」にしてみたのと

前回は紹介しなかった
石灰の乾燥剤などではなく
電気で乾燥して繰り返し使える

画像


東洋リビングの「モバイルドライMD-2」

これをしばらく使ってみたのでその件も少し



前回の詳しい日記は→コチラ



キャパティのドライボックスに付属しているの
このシリカゲルです

画像


前回の日記でも言ったのですが
この大きさの乾燥剤は
密閉しておくだけならこれで十分なのですが

開け閉めの頻度が多いと
すぐに限界になってしまいます

電子レンジで温めれば再利用できるのですが
それが少しメンドウです

なので前回の日記では
「石灰の乾燥剤を少量足すと丁度いいカンジになる」
という結論だったのですが

今回は「モバイルドライMD-2」を使った感想

このMD-2は真ん中に
「ピンク」のビーズがあります

画像


本体をコンセントにさして温めると
内部の乾燥剤が湿気を放出して乾燥します
ここのビーズが「青色」に変ると準備万端です


あとはドライボックスに入れるだけでOK!

実際しばらく使ってみた感想は
完全に青色まで乾燥し切って使用すると
除湿が強力です

これは注意点で先に言っておくと

カメラやレンズに湿気は大敵ですが
同時にむやみやたらの「乾燥」もよくありません

グリップなどのシボ革
カメラ内部のグリス(油)などによくありません

なので適切な湿度にするのがポイントで
一般的に「40%」前後がいいと言われています

ですがそれほど神経質になる必要はなく
「超長期にわたる保管」をする時には気にしましょう


MD-2は強力なので
これ1個で十分乾燥します

なのでコンセントにさして湿気を逃す時は
ビーズが薄く青くなったくらいでも十分でしょう

27リットルのキャパティドライボックスで
これだけ乾燥するので
これより小さいサイズの場合は少し注意


そんなカンジで
ドライボックスとモバイルドライMD-2は

普通のカメラユーザーだけど
写真が面白くて少しカメラ機材が増えちゃった
なんて方にはオススメです

今回は27リットルですが
一眼レフやミラーレス1台などなら
もう少し小さめでもいいでしょう


ちなみに
昨夜は春の嵐で雨が降ってて湿度が高く
動画の撮影でフタをしばらく空けておいたら

画像


湿度が80%以上ありました!

このドライボックスは
簡易の「湿度計」が内蔵してるのが便利ですね
他のメーカーのだと湿度計が付いてないのもあります


そこにモバイルドライMD-2を入れて
しばらくすると・・・

画像


ベストの40%になりました!




今回の内容の動画をユーチューブにアップしました




↑上に表示・再生できない大きな画面で見る場合は→コチラ





私の機材は
二眼レフのローライコードVbやマミヤプレスやM645など
中判のカメラとそのレンズ
それとEOS KIss F

画像


これら全部を入れても余裕があります
高さがだいぶあるので
上下に仕切りを作ってもいいかもしれませんね



大きさの種類があるので
お持ちの機材にあわせるといいですね
ナカバヤシ キャパティ/ドライボックス27L/グレー DB-27L-N

ナカバヤシ キャパティ/ドライボックス27L/グレー DB-27L-N
ナカバヤシ
2008-01-02

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