たま男日記

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zoom RSS 古めのパソコンのHDDを東芝の高速SSD「HDTS351XZSTA」に交換(換装)した件

<<   作成日時 : 2014/06/21 22:18   >>

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オハヨウゴザイマスたま男です
今朝も自作パソコンで遊んでみましょう
今回は少し古めのSATA2のパソコンのHDDを
SATA3の東芝の高速なSSD「HDTS351XZSTA」に交換(換装)したので
そのベンチとか体感速度の件




注:
今回の日記は「少し古いPCをパワーアップする」というお題なので
「最新のPCに最新のパーツで検証したら高性能!」
という当たり前の話ではありません

SATA3のSSDをSATA2のマザボで使うと
その速度は?結果は?

という件です
結果は↓下にありますのでお急ぎの方はどうぞ





さて

もう「SSD」はとくに珍しくもない製品になった

昔は
SSDを使う事自体が「人柱」的で
自作パソコンが趣味の一部の人が
高い金額を出して殆ど自己満足で遊ぶ製品だった

それは
「寿命」や「価格」や
いわゆる「プチフリ」等の「安定性」などなど
いろんな問題があったからだ

何よりOSがウインドウズXP時代は
OSからも製品からも
色々と問題が起きやすく

速いのは知ってるが
ワザワザ高い金額を払ってまで導入するか?

という結論にいたる方が多く
それなら安く大容量なHDDで十分!となり

結局自作PCが趣味な人が
独りでニヤニヤする製品だった


それが
家電のPCなどでもSSDが導入されはじめ
とくにマックブックエアーなどで
はじめからSSDが標準になってくると
一般の人にも認知されてきた


余談だがリンゴ信者は
何でもかんでも「マックが初めて起こした革新!」
と手柄みたいに言うのは何でだろう?w




そんなワケで
SSDは現在とくに珍しくもない普通のPCパーツになったのだけど

はじめからSSDのPCならまだしも
現在HDDのPCを使っている人の中には

・もうそろそろSSDというのを使ってみたいな〜
・交換したいけど自分でできるかな?
・どういうの買えばいいの?
・システムのバックアップは・・・

と解らない事が多い人も居るだろう
それに

・SSDに興味あるけど寿命短くて不安定なんでしょ?

と思ってる方もわりと多いので
今回は


「少し古いPCを最新の高速な東芝のSSDに交換(換装)する件!」



という事でこれを買ってきたよ!


画像



東芝の「HDTS351XZSTA」!


先に言っておくと
これは大き目の家電量販店や郊外型PCショップで

・高性能!高速SSD!
・日本のメーカーで安心!

みたいに普通に売ってて評判も良い

「CFDが販売する東芝製SSD」

の「S6TNHG6Q」シリーズではない



「HDTS351XZSTA」は東芝の東芝製!!


この製品は

「Q Series Pro」というシリーズで

現在人気がある高性能なSSDだ
公証で

シーケンシャルリード554MB/s
シーケンシャルライト512MB/s

ととても速く
同じSATA3(6Gbps)のCFDの東芝製よりも速いのが特徴だ

現在SSDは価格的には256GBが
いわゆる1GBあたりの単価が安いが
これは128GB

使い方で人それぞれだが
128GBでも十分だが安いお得な256GBにするか悩むトコだ

このQシリーズの最大の特徴で高性能なのは

「128GBでも書き込みが速いまま

という点

殆どのSSDはいわゆる最大書き込み速度は
512GB以上の数値を最大とカタログデータで公証してて
128GBはそれより数値がガクンと下がるのが普通です


安くて人気の「Crucial M500」シリーズだと

480GBなら書き込み400MB/sですが
120GBだと書き込み130MB/sまで落ちます


なので
はじめから512GBなど大容量のSSDを導入する人は良いが
128〜256GBのSSDなら
低容量でも書き込み速度が落ちない
今回の「Qシリーズ」やCFDの「S6TNHG6Qシリーズ」を狙うのもアリ


その「Qシリーズ」
これは日本のパッケージではなく
海外パッケージで輸入品です

とはいえ
それほど珍しい製品ではなく
秋葉原では全部の店ではないが普通に売ってるし

アマゾンでも売っている→コチラ

「S6TNHG6Q」なら→コチラ





SSDの導入も簡単

現在のHDDやSSDは殆ど

「SATA」(シリアルエーティーエー)という接続の規格で
接続端子も2.5インチでも3.5インチでも同じだ

画像


これが接続端子

何となく7年くらい以上前だと
SATAではなくIDE(PATA)のPCもあるので
交換する場合は注意だ

普通のデスクトップPCのHDDの場合
元が3.5インチが多いだろうから
SSDに交換する時には
2.5インチサイズなので固定するマウントを装着したり
そもそもSSDは固定しなくても大丈夫w



PCの中を見て
このようにHDDにつないであるケーブルを見つけて

画像


これがこんなカタチ「SATA」なら交換OKだ




さて
今回の件の本題だけど
「5年くらいの少し前の古いPC」の場合

同じ「SATA」でも少し注意する点がある

それは

「SATAにも速度の違いがある!」

って点


SATAは現在新品のマザーボードを買うと
「SATA3.0」という規格になっています

SATA3という事は1や2があるわけで
数字が大きいほど速くなります


「SATA1.0」・・・150MBy/s(1.5Gbps)
「SATA2.0」・・・300MB/s(3Gbps)
「SATA3.0」・・・600MB/s(6Gbps)

という違いがあり
理論的には「ここまでの速度が出ますよ!」という意味で

逆に言えば
マザーボードやHDD・SSDがSATA3に対応してなければ

「ここまでの速度までしか出ませんよ!」

という意味だ


SATAは下位互換はちゃんとあるので
その点ではほとんど心配はないのだけど
SATA3ならではの速度を出したい場合は
全部SATA3対応にしなければならない




現在
新製品のマザーボードのSATA端子では
ボード上にある接続端子全部がSATA3ではなく

半分SATA3半分SATA2

というように混在していたりするので
OS(システム)を入れるSSDを接続する端子は間違えないようにする
といった注意が必要だ



では本題の
「少し古いPC」(マザーボード)の場合はどうだろう?

これは当然「SATA2」しかない!

のが普通だろう


これも古いマザボだけど
SATAの端子とはこういうの

画像


見た目カタチは1でも3でも変わってないので区別つかないが
何となくSATA1は普及期間が短かかった気がするので
少し古いPCのSATAは殆どがSATA2だとおもわれる




私事だけど現在私は
この日記をやってる理由でもある
「少し古いPCのパワーアップ作戦」(しかも安くw)を実行中なので

まずは壊れかけのマザーボード交換をする為
秋葉原で中古を買ってきた!


画像


ASUSの「M4A785D-M PRO」

その値段4260円!w



発売されたのは2009年

この時期のマザボに搭載されているのはSATA2だ

なので
現在5年くらい前のPCを使ってて

「もうそろそろSSDというのを導入してみたいな〜」

という方は
大体こんなカンジのマザーボードのPCだろう



古いPCにSSDを導入するのは簡単で
SATAのケーブルと電源ケーブルをつなげば終わり

画像

画像


はじめはとりあえずPCに固定しないで
検証用にブラブラさせといてOK

ちなみにSATAケーブルには
「SATA3対応」という製品があるが
気にする方は気にすればよい(つまり・・・そういう事w)




さて装着しても
せっかくのSSDをデータ用に使う方はあまりいないだろうから
ウインドウズなどOSをSSDに移行しないとならない


ぶっちゃけ私は
「どうせならクリーンインストールする」派なので

サポート終了した「Windows XP」を使用しててSSDを導入したい人は
これを機会に素直に「Windows 7」を新規にインストした方がいいと思うし

Vistaや7でもアップデートやバックアップ・リストアではなく
クリーンインストールが良いと思う


でもまぁメンドウなら
「Windows 7」なら「コントロールパネル」から

「バックアップと復元」→「システムイメージの作成」

で簡単にバックアップ・復元はできるので
それでもよいだろう


ちなみにこういうバックアップや復元する時
SSDをいちいちSATA接続するのはメンドウなので

画像


この様なUSB接続の外付けケースがあると何かと便利だ
(SSDでも当然使える)




そんなワケで
クリーンインストールでもシステムのクローンでもいいが
とにかくOSをいれたSSD

さっそくテストしてみよう!


ていうか
電源ONで起動の時点で速いのがすぐわかるw

Windows 7の「起動してます」からの
デスクトップが表示されるまでが目に見えてはやくなる

そこから各種スタートアップされるソフトの起動も
ほとんど待つ事無く終了する

解り易いの効果としては
起動してデスクトップが出てすぐに
ブラウザを起動してみても
直ぐに使えるのがわかるハズだ



他に実感できるモノとしては
起動がやたら重いソフト

動画編集の「PowerDirector」
画像編集の「Photoshop」

もパッパッ!と起動するようになった

特にゲームは顕著で
ロード時間はマジで速くなるので
待ち時間にイライラして
キーボードをクラッシュしなくても済むぞ!w




・・と
文字でいくら言っても伝わらないので
ここはSSDに交換したら必ず誰でもやるテスト

「CrystalDiskMark」でベンチマークをとってみよう!

ソフトのダウンロードは→コチラ



ちなみに
元のHDDは普通にデータディスクにしたので
先にその速度を見てみると・・・

画像


お・遅い・・・HDDとしても今時では遅いレベルだw

でもまぁ普通に使うぶんには
特に遅いとも感じないきわめて普通の体感


では本題の
東芝の高速SSD「HDTS351XZSTA」を計測してみよう!

ワクワク!

結果は・・

画像



スゲェ速っ・・・くない!ww

公証で
シーケンシャルリード554MB/s
シーケンシャルライト512MB/s
なのにその半分〜・・・


・・・まぁぶっちゃけ結果が解ってる事にノルのもアレなんですが

当然の結果になった


マザーボードのSATA端子がSATA2.0なので
最大でも300MB/s(3Gbps)が限界

そこにOSを入れてウインドウズ7の更新プログラムやら
各種ソフトをたんまりいれた状態なら
まぁこんなモンでしょう


みもふたも無い事を言うと

普通に使うぶんには

ストレージは
シーケンシャルリードが150MB/s以上あれば
意外と快適なモンです

実際このSSDにしたら
200MB/sでも鬼速くて超快適です

なのでそれ以上は殆ど
趣味の遊び程度で考えるのが健康的でしょう



それに
現在は「古いPCをパワーアップ」してる段階ですから
宝のもちぐされみたいですが
そのうち最新マザボを買った時に使えますしねw

(SATA3接続なら普通に500台は出るらしい)




ちなみに結構勘違いしてる方が多いですが

・SSDって寿命があるんでしょ?
・長持ちしないんでしょ?

というイメージ
これは初期のSSDについたイメージを
よく解らずそのまま引きずってる方に多いようです

当たり前の話ですが
電子機器に寿命は当然ありますw

そして現在界隈では

「SSDはHDDよりも長持ちする」

というのが主流の考え方です






さて最後に
これは少し複雑な話で
とくに「古いパソコン」だと不具合が出やすいので

解らない方にはオススメできない話なのですが

↑上の結果はあくまで「IDE互換モード」でテストした結果です


本来SSDというかSATAでは
その性能を発揮するには「AHCIモード」というのを使います


現在はすぐに導入でき難しくもないのですが
少し古いウインドウズXP時代やマザーボードによっては
不具合が出やすいので結果だけ言いますと・・・

画像



おぉ!AHCIモードは効くぜ!

↑上よりリードが40ほどアップした!
(減ってるのもあるけどw)


なのでSSDを導入する人は
当然「AHCI」モードにしなきゃね!

・・といいたいトコですが
少し古いPCの人はあくまで自己責任でね!


今回のマザボASUS「M4A785D-M PRO」の場合は
クリーンイストールではAHCIでインストできず

後からウインドウズ7のレジストリを変更し
それからBIOSでAHCIにする

画像


という方法でできました

「Windows 7 でIDE互換モードからAHCIモードへと変える方法」
というのは検索すれば詳細がたくさんあるので
自己責任でチャレンジしてみてもいいでしょう


このBIOSの場合「SATA Configuration」から設定できます





そんなワケで
少し古いパソコンのHDDをSSDに交換(換装)する件でした

ちなみに私が以前使ってたSSDは

画像


CFDの「CSSD-SM30NJ」というSSD

その容量30GB!!www

2008年の発売で
公証でリード150MB/sで高速!を謳ってた製品ですw
値段は8千円前後だったと思います

XPで使うには速くて良いんですが不具合もあって
システムには使わずゲームインスト用に使ってました



関連日記:

Originゲームタイムで「タイタンフォール」が無料なのでAMD「R9 270」でプレイしてみた件





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↑上のが無ければこれも東芝製で高性能で人気です
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シー・エフ・デー販売
2014-03-08

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