坂・階段~「天神石坂」~

今晩はたま男です
今晩も坂や階段を写真と供にお話してみましょう
今回は「天神石坂」(天神男坂)についてです

さて
素朴の疑問みたいのですが
いわゆる「階段」なのに
「○○階段」ではなく
「○○」という名が付いてる階段がよくあります

「坂じゃなくて階段じゃん!」
ってツッコミを入れたくなりそうなものですが
この様な「坂と階段の違いとは?」と疑問を持ったことはおありでしょうか

どうやら
ずっと昔は「階段」という言葉(概念?)自体が無かったようです
それはいつ頃の話~とか詳しいことはわかりませんが
とりあえず
階段(段々)は坂の範疇ということのようで
階段でも凸凹でもとりあえず傾斜してるのは「坂」と呼んでいたようです

そして
階段(だんだん)は大体「木」でできてたりするもので
(現在のハイキングコースとかの林道が近いのでしょうか)
「石」でガッチリ作られたのは
神社などにしか見られない「特別な」ものだったようです

(↑ここまで資料的な正確な情報ではありませんスイマセン)


という前置きで今回は

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「天神石坂」(天神男坂)の件

「天神」はこの階段の上にある「湯島天満宮」(湯島天神)のこと
「石」は「石で作られている」という主張
「坂」は階段なのに「坂」と名が付いているということは歴史があるということ

そんなカンジでしょうか
ちなみにここは「天神男坂」とも呼ばれてます
スグ隣に「天神女坂」もあります
住所は東京都文京区湯島3-30-1


近づくと・・・

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宗教施設らしくどっしりと見上げるカタチになります

この階段はとにかく急です
そのせいかどうかはよくわかりませんが
手すりがとてもユニークです

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うにょうにょ波うってて有機的(?)です

階段が急なので安全面ではゴツイ手すりの方がいい
でもあんまりごちゃごちゃ手すり付けると景観が・・・
ということで機能的かつシンプルにしたら
こんなんできました!
ってカンジのデザインだと思います
実際
意識しないと全体の景色の中であんまりこの手すりの存在感はありません

上からの街の風景はこんなカンジ

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上野の様子が少し見えます
昔は「花街」で賑わっていたのかな?



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