「JetWay HA06」のCPUクーラーを交換した件

コンバンワたま男です
今晩もパソコンで少し遊んでみる件です
今回は「JetWay HA06」というマザーボードの
CPUクーラーを交換する件です

さて早速ですが
この日記のタイトルだと
「ナゼJetWay HA06限定でCPUクーラー交換なの?」
と疑問をもたれる方もいらっしゃるでしょうが

「JetWay HA06」は
ノースブリッジの「ヒートシンク」が巨大です

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この真ん中の金色の羽状の物体がヒートシンクです
(下の赤いビデオカードはRadeon HD 3850」

なので
大きなCPUクーラーに交換しようとすると
ヒートシンクに干渉してしまいうまく付けられない場合があるそうなので
早速試してみた

まずはCPUクーラーから

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用意したのは「鎌クロス」(SCKC-1000)
これはいわゆるトップフロー型(吹き付け型)のクーラー
(詳しくは→コチラ
「JetWay HA06」はなんとなく熱くなるような気がするので
サイドフロー型よりメモリやコンデンサを冷やすにはいい気がする

ついでにファンを交換した

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10cmファンが付いてるのだが
折角なのでPWMコントロール対応の4ピンの12cmファンにした
(マザー側も4ピン)
取り付け用のネジ穴があるので簡単だ

次に「JetWay HA06」に付いているCPUクーラーを外す
ここからは「CPUクーラー交換の仕方」みたいなカンジの日記

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ホコリがスゴイのは気にしないw
インテルなんてシランが
AMDの現在のCPUクーラは見た目でスグに外し方がわかるであろうから
クーラの外し方について詳しくははぶく


クーラ外したら

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テッシュなどでCPUに付いてるグリス(グリース)をキレイに拭いたら
新しくグリスを付ける

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高い値段のもあるが私は200円くらいのを使っている
無くなる気配は無い
それにCPUクーラーを買えばチューブに入ったのが付いてくるので
買う必要は無い

CPU買うと付いてくるリテールクーラーを使う場合なら
始めから塗られてるので必要ない

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グリスの量を神経質に気にする人もいるが
そんなにこだわりが無ければ多めに付けてもいいだろう
グリスが足りないよりかはマシである

グリスはいらなくなったテレフォンカードなどで延ばす

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「グリスの量はどのくらいが適正か?」と気になるかもしれんが
とりあえず表面全体にグリスがついてればいい
余計なグリスはクーラ付ければどうせはみ出すので気にしない

大体のテキトーでも大丈夫!


さてここでポイントだが
「JetWay HA06」に「鎌クロス」を付けると干渉する!
ヒートシンクと取り付け金具が干渉するのだ

なので
金具をペンチなどで曲げる必要があるのだが
ハッキリ言ってもっと簡単に付けられる!
手順は・・・

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この「く」の字型の金具を外して

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逆に付けるだけ!

そしてこの逆にした金具側を
ヒートシンク側にして付ければ簡単に付けられる
先にヒートシンク側の金具を引っ掛けてから逆側を付けるといいだろう

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ということで完成



付けたら今度は確認が大事
まず前提としてBIOSで(電源入れる時にDelキー)

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「PC Health Status」

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「smart fan configuration」

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「CPUFAN Smart Mode」を開いて
「Enable」(有効)を確認します

その下の
「CPUFAN Full-speed Temp」は
「これ以上の温度になったらファンを最高回転数にしますよ」
という意味
つまりこれ以下なら回転数を抑えますよってこと
とりあえず50にしとく


次に普通に起動したら
CPUに負荷がかかることをしてみる
「スーパーπ」という円周率を計測するソフトを起動したり
(ちなみにAthlon64x2 5400+定格で104万桁は33秒)
ベンチマークソフトを起動したりして負荷をかける

そのまましばらく待ってから
「Core Temp」(コアテンプ)などでCPU温度を見てみる
(ダウンロードは→コチラ

システムの詳細情報を表示するソフトには
「EVEREST」(エベレスト)という定番のソフトもあるが→コチラ
表示できない項目が結構あった
しかしその有料版の
「EVEREST Ultimate Edition」
のトライアル板なら結構使える
(ダウンロードは→コチラ
両方とも使うと便利


結果としては

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ちょっと重いくらいの負荷なら
50℃以上になることは無く
ファンの回転数も1000回転くらいでおさまった
(今回のファンの最高回転数は1200回転)



関連日記:

『JetWay HA06にRadeon HD3850を挿してみた件』→コチラ