坂・階段~「駒込富士神社」(駒込富士)~

コンバンワたま男です
今晩も「坂・階段」を見ていきましょう
今回は「駒込富士神社」(駒込富士)
の件です


さて
「階段」と言われてイメージするのは
「コンクリート」など「石」で作られた建造物だと思う方は
結構いらっしゃるでしょう

しかし
ずっと昔は
「土」や「木」で作られた段々(だんだん)が殆どで
「石」でできている階段というのはそんなに無く

「お城」や「寺社境内」

などにあるくらいだったようです

湯島の「湯島天満宮」(湯島天神)

「天神石坂」(天神男坂)
などの階段です

それはつまり
昔は階段を「石段」にするには
「お金」や「人手」がかかる
大変な事業だったからでしょう



そんなわけで
今回は「路地裏」や「段丘」などにある階段ではなく
「神社」の階段を見てみましょう

ココは

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「駒込富士神社」

住所は:東京都文京区本駒込5-7-20

グーグルマップですと→コチラ

「六義園」(りくぎえん)のスグ近くです



鳥居をくぐる前からスグにその階段が見えます

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とても立派で威厳があり強そうな印象です


そしてハンパなく急です

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手すりは真ん中に一本あるだけですが
それを使わないととても登れません


この「駒込富士神社」がある山
この山は元々「古墳」だと言われています

それを1400年くらいから既に
「富士山」
と呼称していたそうで
1629年に頂上に神社が移築してきたそうです

ここは「富士塚」という
江戸時代に流行った「富士信仰」の塚としても
とても有名です

その日記は→コチラ


この階段は
どのくらい昔に作られたのか?
改修などはしたのか?
などは全くわかりませんが
それはあんまり関係なく魅力的です


今回は
他の有名な階段と違って
あまりデータが無いようなので
少し調べてきました

(注:数値はそんなに正確なものではありません)



まず
階段の
「段数」は「23段」です

傾斜の「角度」は

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「44度~48度」くらい



段々の「蹴上」(けあげ)つまり「高さ」は

「21cm」くらい

「踏み面」(ふみづら)つまり「幅」は

「25cm」くらい



急なところでは全く逆で

「蹴上」は

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「25cm」くらい

「踏み面」は

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「21cm」くらい


いずれにしても「踏み面」が
靴より小さいので結構大変です


ちなみにこの「駒込富士神社」には
正面向かって右側にもう一つ階段があります

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先ほどの急な階段を登ったら
コチラから降りるようになっているらしいです

段数は「19段」(?)

途中にスロープがあり
角度もそんなに急ではないので

この二つの階段は神社などによくある
「男坂」「女坂」の関係みたいなカンジですね




最後に
毎度YouTubeに動画もアップしてあるのでよろしければ↓





↑上に表示されない時は→コチラ



他の「坂・階段」の日記もありますのでよろしければ→コチラ






まとめ:
この「駒込富士神社」は
「坂・階段」に限らず
見所がとてもたくさんある場所です

情報量がとても多く
それを一つ一つ探ってみても楽しいと思います

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