写真~東京拘置所3~

コンバンワたま男です
今晩もカメラを持ってトーキョーへおでかけしてみましょう
今回は小菅の「東京拘置所」の件の3回目です


前回の日記は→コチラ




「東京拘置所」の住所は

東京都葛飾区小菅一丁目35番1号

なので
「葛飾区」なのですが
殆ど期待というか思い込みで
「足立区」の印象がある方が多いと思われます

地図を見ると
東京拘置所だけが強引に葛飾区になってるように見えますし

モチロン
「拘置所」という施設
「死刑」を執行する施設
つまり
「刑場」としてのイメージ

それがある意味「足立区」的だと
思われる方がいるからでしょう




TVのニュースなどで
政治家や芸能人が拘置所の門から出てくる映像がよくありますが
その門から横の道路に入り
「綾瀬川」に向かうと
前回の日記の「差し入れ・面会者用の門」があります

さらに奥に進むと
綾瀬川沿いに着きますが

そこには
「綾瀬川」と「東京拘置所」の境界で
ものすごく狭く暗い道がありました

人専用の道路なので
舗装はあまりキレイじゃなく

街灯も暗く

「追いはぎ」が出てきても不思議じゃないフンイキでした

しかも
拘置所の高い塀が在り
そこには「監視カメラ」が付いてたりします


2008年に
通りかかった時に
とりあえずコンパクトカメラで撮ったのが残ってました

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向かって右が綾瀬川と首都高
左が拘置所の壁

方向としては↑奥が北です





そこと同じ場所の現在を見てみましょう

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大きなマンションが建設中でした
整然と同じ作りの部屋が並んでるようです

新しい道路もでき

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車も通れるようになり

近隣の住人
職員の方々は便利になったでしょう



↑上のコンパクトカメラで撮ったのと
殆ど同じ場所から撮ると

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途中から元の道路(路地)に入れなくなっていて
塀で囲まれていました

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撮影データ

カメラ:EOS Kiss F
レンズ:EF24mm F2.8/EF50mm F1.8 II






まとめ:

いわゆる「下町」や「江戸情緒」などで
デカいカメラをぶら下げ
散策・散歩する方々の中には

自分の「都合のいいイメージ」を探している方が多く

「東京拘置所」は
その施設のあまり日常的ではない特徴から
その界隈を訪れると
「異世界」や「空気が・・・云々」
など表現する方々をよく拝見します

そして現在の
東京拘置所界隈の変化については

「昔ながらの風景が失われて・・・云々」

と表現したりします


ハッキリ言って
足立区(葛飾区だけど)からしてみれば
そのような風景は「日常」ですし

新しく道路やマンションや商業施設ができれば
便利です

部外者の「郷愁」や「黄昏」など関係ありません