「正しい情報」と「節電」の件

オハヨウゴザイマスたま男です
今朝は「正しい情報」の件


「東日本大震災」の影響で
東京では「ミネラルウォーター」の
買占め・買い溜めが起きてる

というニュースを見ながら
よっぱらったオッチャンが

「みんなそんなに長生きしたいかね~」

と言った

普段あまりいい印象を持ってないオッチャンだが
その言葉だけは殆ど真実近くて
なぜかやたら同意した



現在
社会的に
あまり「楽しみ」が無いというか
楽しんではいけない雰囲気があるが

直接的な被災者ではない
「東京都民」などが(被災した方もいるだろうが)
今だからこそできる事がある


それは

「人を見る」

事だ



戦後以降
国家最大の危機・災害
いわゆる「国難」を受けて

アナタの周りの身近な日本国民が(日本人以外もいるだろうが)
どのように「行動」し
どのような「言葉」を吐くのか

その
サマをマザマザと観察できる機会が訪れている




実際は

・贅沢いわなきゃ何も不便は無いハズで
・贅沢いわなきゃ何も足りないモノは無く
・贅沢いわなきゃ何も生命に危機は無い

そんな
たいへん恵まれた環境(地域)にいらっしゃるのに

普段は善良な思慮深い市民を気取っていた人間が

化けの皮がはがれ
欲深く恥を知らない
右往左往しているサマ

を観察できる





「正しい情報」を求める方は多い

それは当たり前の行為なのだろうが

だが
その「正しい情報」とは何だろう?


「原子力」や「放射能」の
こと細かい詳しい解説なのだろうか?

「池上あきら」という方が話せば「正しい情報」で
「東京電力」が会見すれば「正しくない」

という事なのだろか?



以前
「電磁波」の影響が流行った時
「正しい情報」を利用した
面白い仕掛けをみたことがある
(うろおぼえですので正確ではありません)


あるアメリカの田舎町に
「送電線」と「鉄塔」があって

そこの町の子供の
「白血病」を発祥する
「増加率」が・・・

2倍!!

というデータがあった

・これは由々しき問題だ!
・これは電磁波の影響だ!
・電力会社は賠償しろ!!

なので論争になったのだ

しかしよくそのデータを見てみると・・・

「1万人」に対して
「白血病」が「1人」だったのが「2人」になった
つまり「2倍」になった!

なので電磁波は悪!!!


ということだったのだ

「1人が2人になった」より
「2倍になった」とした方が
言葉としてインパクトがあるから
そのような表現をしてたワケだ

しかし
面白いのは
今までいなかった
自称「電磁波の被害者」が全国各地で発生し
一気に問題化していった

まるで
この間の「トヨタ」のリコール問題のように




「正しい情報」とは

アナタの「納得のレベル」に過ぎません


信用に「足る・足らない」はアナタのさじ加減です


「正しい情報」とは
その「受け手」(アナタ)の問題です




「節電」を叫ぶならまず「TV」を消しましょう!





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