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zoom RSS 不忍池の弁天島の「足るを知る」の件

<<   作成日時 : 2011/05/29 02:33   >>

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コンバンワたま男です
今晩もカメラをもっておでかけしてみましょう
今回は不忍池の弁天島の「足るを知る」の件



「はじめに言葉ありき」

という文句の「言葉」とは

「言葉」=「光」=「神サマ」

と同義なのだろうが

とにかく
宗教が「言葉」を大事にしたのは
無知な人間を統治するのに
「言葉」が都合いいからだろう


恐怖や肉体的苦痛
薬物や苦行によるトランス状態
などになって引き起こされる
「神秘体験」という

「よくわからないモノ」


体験しなくとも広く伝達できる手段として
「言葉」を大事にし
統治された「民」を従わせてきた




近年
「道徳教育」が注目されているそうだ


それは

「道徳教育」=「教育勅語」(きょういくちょくご)

日本は中国・朝鮮に悪い事をしたよね

子供を戦地に向かわせるな!

日の丸君が代反対!

でも給料も年金ももらうけどね

という
「日教組」に属してる「教師」達の戦後の活躍

「団塊世代」という
発展と大量消費と文化の破壊をしてきた世代

などによって生産された
利己的な「民主主義」や「自由」に

「違和感」をおぼえる方が現在多いからだろう




昨日
上野の「上野恩賜公園」に行った
目的はヨドバシカメラに
フィルムの現像を頼みに行っただけなのだが
ついでに寄ってみた

不忍池には
「弁才天」を祀る「弁天島」がある

その「弁天堂」の境内のお知らせ掲示板(?)に
こんなポスターが

画像


「足るを知る者は富者 欲に迷う物は貧者」


「天台宗東京教区17」とあるので
そちらで発行(作った)したのだろう


「足るを知る」という文句はよく見る言葉だ

「道徳」や「格言・名言」などで
いろんな有名人に出てくる

だれがはじめに使った言葉?というのはわからないが


おそらくだが

「老子」

の言葉に

「足ることを知る者は富めり 強めて行う者は志有り」

というのがあって
その「足るを知る」という日本語訳のフレーズが
いろんな文に使われているのだろう



「二宮尊徳」の思想を語る時にも
「足るを知る」という言葉がよく使われる


「二宮尊徳」とは「二宮金次郎」

そう
薪を背負って本を読んでる像のモデルです

二宮尊徳は
日本の「道徳教育」にとても役立つので
戦前
学校にたくさんの像が建てられましたが

戦後
「日本的」なモノを排除したい
戦勝国のGHQによって撤去された

二宮尊徳の思想が云々ではなく
象徴・偶像崇拝的な意味合いだと思われる




いつからこのポスターがあるのかは知らないが
「東日本大震災」直後の

・買い占め
・買いだめ
・風評被害

に走り
そして
「犠牲」も無いのに利己的に「要求」はする

我欲を満たすのに旺盛な「東京都民」に

このポスターの言葉はピッタリだ


まぁ
そういうパーソナリティーな人間は
この言葉の意味は?と疑問に思うこともないし
「恥」も気にしないのだろうけど


ユーチューブ「地獄の人参」



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まとめ:

「東日本大震災」のような国難にあって
平時の夢想のような「言葉」は
現状意味をなさない

それでも
それ故「言葉」を求める方は多い

なので「宗教」や「教育」には
現在その役目があり
それはたいへん重要な事だ



道徳や名言・格言が好きな
いいお年の大人や
新社会人の若者もいるが

道徳なんてそれこそ

「言われなくてもそんなん身に付いてるよ!」

ってくらいの
大人の日本人でいたいものですね






ちなみに私は


言葉なんて信じちゃいねぇ!


・・・ですw(ナイショだよw)






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学習漫画「二宮金次郎 農業の発展につくした偉人」



猪瀬 直樹著「二宮金次郎はなぜ薪を背負っているのか?」















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