カメラやレンズの保管に「防湿庫」がわりの「ドライボックス」の件

オハヨウゴザイマスたま男です
今朝もカメラ・写真で遊んでみましょう
今回はカメラ機材の保管に
「防湿庫」がわりの
「ドライボックス」を買った件


先に
少し乱暴な事をぶっちゃけちゃうと

カメラやレンズの保管に
「防湿庫」などのたぐいのカメラ用品は

必要ない!!


カメラやレンズの「コレクター」
特にクラシックや珍品などの
高級品を集め
陳列する事自体が趣味のマニアは
その限りではないだろうが


普通の

子供の成長を撮る為に
一眼レフカメラを購入したパパさんや

なんかカワイイので
フィルムのクラカメを購入した女性

などには
機材の保管方法の為の
さらなる出費は必要ない!


その理由は簡単

カメラやレンズを保管しなければ
保管をする必要が無いからだ

なんかフザけた言い回しだけど
コレホント

カメラやレンズを
湿度によるカビなどから守りたければ
保管する事を考えるより
その機材を常に持ち出して使ってあげる方が
よっぽどカビから守ってくれる

つまり
「機材を使わないからカビる」
それだけの事だ
(使った後のメンテナンスは忘れずにw)




それでも

なんか「防湿庫」ってカコイイし
キャビネに入ったワインみたいでクールだし
欲しいなぁ~
と思う中年男性は(←断言)は多いだろう


だが高い!

「東洋リビング」や「トーリ・ハン」などの
メーカー品の価格は
普通に3万以上はするようだ
それでも
「でも高いレンズがカビるくらいなら・・・」
という不安な消費者に
見事に合致して商売が成り立っている


ビックやヨドバシカメラなどの
カメラ系の家電量販店には
「防湿庫」が結構展示されている

面白いのは
店頭では「防湿庫」は買えない
殆どは「メーカー直送」だ

これはなかなかウマイ商売の仕方だなww
とほくそえんじゃうが
それはナイショにしておこうw



さて本題だが

私はモチロン「防湿庫」は買わない
正確には「買う金は無い!」だけど
ホントウに必要が無かったからだ

現在は
二眼レフカメラの「ローライコードVb」を使ってる
高い「ローライフレックス」などよりは安いが
それでも貧乏な私にしたら
高級なカメラを使ってる気分

それでも「大事に保管しよう」なんて気は
さらさら無い

「大事に酷使して使おう」とは思うけど
「死蔵」して眺めるだけなのは
団塊世代のジーサンどもがやればいい


なので
私の「カメラ機材置き場」は

画像

このようになっている

ただのダンボールの上に
プチプチをひいただけのトコに
カメラを置いている

密閉してないので
放置すればモチロン埃などは付くが
常に使ってるので
埃が付く暇も与えてないw



・・・なのだが
先日「マミヤM645」を買った

その日記は→コチラ

その後望遠レンズも買った

なのでこのダンボールの上が
タイヘンな事になっている

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カオスwww


ということで
ローライもマミヤも普通に使ってるので
保管する必要は無いのだが
とにかくじゃまなので

「ドライボックス」を買ってきた!

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ナカバヤシ「キャパティ/ドライボックス27L/グレー DB-27L-N」

ドライボックスはまぁまぁ昔からある製品で
文字通り「乾いた箱」だ

大体は「シリカゲル」などの「乾燥剤」(除湿剤)を
プラスチックの押入れケースみたいのに入れて
湿気を除湿し
カメラ・レンズをカビなどから守ってくれる

買った値段は3080円

防湿庫よりははるかに安いけど
プラケースとしたら結構なお値段する


ん?じゃあそれこそ押入れケースでいんじゃね?

と思われるかもしれないが
ぶっちゃけ押し入れケースに乾燥剤を入れれば
ほとんど同じ効果なので
それもOKだったりする

だけと一応「カメラ用」と謳っている製品のほうが
なにかと納まりがいい

そのような細かい
オススメポイントは

まず
「湿度計」が付いている

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簡易的なメーターで
精度もよくわからないけど
組み込み済みというのが見やすい

まぁ今は100円ショップにも湿度計売ってるけどw


密閉するフタのフック(ツメ)が4箇所もあり
密閉性がバツグン

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逆に出し入れにメンドウかもしれないけど
いくら乾燥剤入れても隙間が開いてたら意味が無い
なので密閉率が高そうな製品がいい



フタと本体ケースの密着部には
「シリコンゴム」のシール(パッキン)がされている

画像

なので密閉率が高そうだ

普通の「押入れケース」の場合
フタはあくまでフタだけで
とくに密閉性が高いわけではないので
カメラ・レンズに使うには
専用の「カメラ用品」の方が
「効果」は高いだろう



さて
早速機材を入れてみる

ドライボックスは
リットル数で大きさが変わりたくさん種類が出てるが
選ぶ時の基準は

「望遠レンズの長さ」

で選ぶといいかと

望遠レンズを「立てた」時の身長
それが問題なく収まる高さがあるボックス

がオススメ
レンズは横にするより
立てたほうが納まりがいい


ちなみに今回の27リットルタイプは

内寸:W250×D410×H235mm

となってるので「20センチ」前後のレンズならOK

ドライボックスを検討する際は
自分の機材の大きさと
ボックスの「内寸」を調べてから
購入するのがヨロシイだろう


それでは機材を入れてみよう!

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余裕で入りすぎてスッカスカwww

元々
使わない機材をためこんで
「カメラ・レンズ資産」なんてしたり顔で言うほど
節操が無い消費者じゃないので(ただの貧乏とも言うw)
少しボックスが大きすぎたようだw

普通の方の
一眼レフとダブルズーム
その他機材
ってくらいなら
もっと小さめのドライボックスで十分なようだ

この
「キャパティ」のシリーズには
容量(リットル)別に種類があるので
個々で検討してみるといいですね



ちなみに
「乾燥剤」はどんくらい持つの?
使用期限は?

というのが気になるかもしれませんが
同梱している「シリカゲル」は
電子レンジで温めると
再利用できるモノです

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ですがある程度使用すれば限度があるので
その時は
ヨドバシカメラなどで別売りの「乾燥剤」を買えばOKです
そんなに高くありませんが

注意点としては
乾燥剤は「カメラ用品」のを買うべきです

カメラ・レンズは
湿気が大敵とされていますが
同時にむやみ過剰な「乾燥」もよくありません





追記:

このドライボックスを実際半年使ってみた日記をアップしました
よろしかったらどうぞ・・・

コチラ




ちなみに
私は今回この「キャパティ」を買いましたが
実は同様のボックスの

ケンコー・トキナー 東洋リビング
「オートクリーンドライ モバイルドライボックス P-11 086477」

を買うつもりでした

これは

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「オートクリーンドライ モバイルドライ MD-2」

という
コンセントにさして乾燥させれば
何度も使える「乾燥剤」が付いている
MD-2とBOXのセットです

少し高めなので
私はキャパティを買いましたが
長期的にみればお得でしょうから
興味ある方は検討してもいいかもしれないですね





まとめ:

実は
「ポテトチップス」などのお菓子や
「ソバ・ウドン」や「スパゲッティ」の乾麺

そして
「イカの燻製」など酒のつまみの乾きモノ

の保管にも使える!w

カメラと一緒に入れたら
イカ臭くなるかもしれないけどw



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ナカバヤシ キャパティ/ドライボックス27L/グレー DB-27L-N



ケンコー・トキナー 東洋リビング
オートクリーンドライ モバイルドライボックス P-11 086477



ケンコー・トキナー 東洋リビング
オートクリーンドライ モバイルドライ MD-2 086479