新装開店した「アローカメラ 我楽多屋」に行ってきた件

コンバンワたま男です
今晩もカメラで遊んでみましょう
今回は新装開店した
「アローカメラ 我楽多屋」に行ってきた件




「アローカメラ」さまは

「買い取り専門」の店


買い取り専門だから
新品のデジタルカメラとかを
「店頭」で売っている店ではない

買い取ったカメラ・機材を
店頭で売ってる「中古カメラ屋」とも
ちょっと違う


自動車の買取専門や
バイク買取の「バイク王」とかと似てて

買い取った商品を
中古カメラ屋さんに卸してる商売
ってカンジのようだ


それだと
カメラを売りに行く時しか
アローカメラさまを利用するケースが無いかと思いきや

店が入ってるビルに
いわゆる「ジャンク屋」的な売り場があって

それが「我楽多屋」さまだ



住所は:東京都新宿区荒木町8 木村ビル2F

もよりの駅は

丸の内線「四谷三丁目駅」

都営新宿線「曙橋駅」

どちらからでも歩いてすぐ

車で来店の場合はコインパーキングなどの駐車場が必要
バイクなら大きな声で言えないが余裕



ブログもあるホームページは→コチラ




そんなわけで

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カネゴンが「アローカメラ」に来襲!!


以前は
1階が「我楽多屋」で
2階が「アローカメラ」だったようだが

先日リニューアルオープンして
全て2階になったそうだ

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それをお祝いしてお花があった

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「田中長徳」氏からだ

田中長徳氏は
カメラマンやゲージュツ家というより
物書きやそのキャラクターが
写真・カメラの界隈で人気の方だ

アローカメラさまとは付き合いが深いようで
↑のホームページでのブログなどにも登場してる



さて
ハナシが急に飛ぶが

現在の「秋葉原」は面白くない

それは何によって面白くなくなったかといえば

トラックで交差点に突っ込んだ奴がいて
そのせいで規制が多くなったから

・・・というのは
ありきたりな推測で

それより以前から

「個性的」と思い込んで主張するもしくはそれを見にくる
実に「無個性」な「普通の人達」が増えたからだ

大企業が儲かる
大規模な再開発によって
「普通の街」を作り上げ
大多数の無個性な人達が喜ぶ街になった

近年
「アキバ系アイドル」
なる言葉があるが

過去から現在にいたるまで
秋葉原が「アイドルの街」だった事は一度もなく

ただ
「アイドルヲタク」の資質を持った方が
元々多かったので
「地下アイドル」という商売が成り立ってた

それが
「普通の街」になって

企業がしかけた「あいにいけるアイドル」を
許容できるようになってしまったのだ


文字通り「メインストリーム」という状態に
「違和感」を感じなくなった方々が増えている


その様な
秋葉原の「普通化」という弊害が目に見えたのが

「ジャンク屋」
「JUNKBOX」

の相次ぐ閉店や店頭からの撤去だ


いわゆる「ジャンク」は
壊れてるかもしくは壊れてるかもしれない
という商品

なので
今時の言い方をすると
買う側の「リテラシー」が求められる

ハッキリ言えば
「わかる奴は買え」
「そのぶん安いんだから」
という商売だ

だが
現在の「クレイマー」みたいのばかりの世の中じゃ
そのような「常識」は通じない

現在の秋葉原のような
「普通の人」が多く流入してると

「めんどくさい客」が増えて
店側としては「ジャンク」を扱いたがらなくなってしまう





さて
ハナシを戻すと「我楽多屋」さまでは
「ジャンク」を扱っている

現在は2階になったけど
以前は1階で昔の秋葉原のジャンク屋みたいに
BOXを店先(歩道)に出して売ってたようだ

以前から来たかったのだが
機会が無くて今回はじめて行ったら
2階に移った後だった


店内は「密度」がカナリ濃く

カメラやレンズやアクセサリーが
盛りだくさんでワックワックしてくるw



商品の状態は

いわゆる「ジャンク」というより
いわゆる「実用品」なカンジのモノが多く

カメラボディは

・明らかに「ジャンク」として売ってる
・たぶん実用できるけどもしかしたらどっか壊れてるかも
・たぶんOK!

というカンジで

・ガラスケースに入ってる・無い
・値段が明らかに違う

というので
状態はすぐなんとなくわかるだろう


それより
イメージしていた
いわゆる「ジャンク屋」とは違くて

商品の陳列・分類が
かなりキッチリしてる

とくに
フィルターやアイカップの類は

全部一個一個
個別にキッチリ袋に入ってて

たんすの中の女性のパンティーの様に
みっちり整然と並んでるw

レンズフードやボディ・レンズキャップも
BOXに大きくメーカー毎と中判用で分類してあって
とても探しやすい

その手間の割に値段は安い



秋葉原のPCパーツのジャンクもそうだけど
ジャンクを
文字通り「ゴミ」として扱う方が結構多い

乱暴にガチャガチャとBOXを漁ったり
元の位置に戻さなかったりだ

これが店側には大迷惑!

あたりまえだが
ぜんぶ「商品」なので
売れるまでにさらに価値が下げられたら
たまったもんじゃない


「我楽多屋」さまは
陳列がかなりキッチリしてるので
なんとなく心理的に
そういう乱暴な行動を抑える効果がありそうだ


壁の落書きを防ぐ為に
あえてピカピカのキレイな壁にしたり
河川敷や山道に小さな「鳥居」を建てると
不法投棄をするのが減るというやつw



ちなみに
「我楽多屋」さまでは
カメラの「シャッター」をむやみに切るのは
なるべくご遠慮してほしいらしい(貼り紙がある)

元々そりゃそうだけど
こういう点は
店によって変わるから
常識あるオトナならフンイキを読めばOKだろう



そんなワケで今回買ったのは

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「マミヤプレス」用の「ロールフィルムホルダ」(アダプター)

値段は2500円

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外見は傷がとても多く大丈夫かなぁ~
ってカンジだけど
中を見るとすっごくキレイで
レバーを操作するととてもスムーズだった

店頭でも
「これは動作に関してはOKだな」
ってわかるレベルで
ジャンクより実用品に近いカンジ

使わないで放置して古くなったのではなく
大事に酷使して使われていたってフンイキ

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モルトはダメだけど
逆にそれさえ貼ればもう使えそう

テスト用のフィルムを入れたら

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ちゃんと巻き上げてカウンターも動作した


という事で
今回の買い物大成功!

このホルダは
完全にOKで保障もある実用品の中古だと

現在12000円前後で売ってたりする

もう少しくたびれた微妙なので6000円前後


それが見た目とモルトだけで2500円!
こういうのもジャンクの楽しさな件!w



というわけで
先日「マミヤプレススーパー23」を買ったばかりだが

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もうフィルムホルダが2個になったぜ!w


マミヤプレス購入日記は→コチラ




そうそう
アローカメラさまは広告などに
社長親子がよく登場しますが

商品を買って
階段に出たら

ちょうど先代の社長が帰ってきたらしく
鉢合わせたんだけど

思わず

あっ!広告の社長だ!

って言いそうになったのはナイショw







まとめ:

「我楽多屋」さまは
人気が無い機種だったり
見た目はちょっと悪かったり
ちょっと手を入れれば治ったり
という「実用品>ジャンク」な商品が多い様に感じた

フィルターやフードやキャップなどの
アクセサリーも多く

ライカやハッセルブラッドやローライ
などは無いけど(あるかもしれないが)

利用する側が
十分理解して利用すれば
便利でとっても楽しい店だ



ついでに「OP/TECH」(オプテック)のストラップが
「600円」だったので買っちゃったんだが

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色が紫というか「藤色」なので

使ってたらモーホーな方々と仲良くされそうな予感w

これはちょっと失敗だったかなw
(使いごごちはよさそうだけどね)



ちなみに私が
辞めていた写真の趣味を
デジタルカメラで再開して
しばらくして
「やっぱりデジカメは面白くないなぁ」と思ってた頃

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「アサヒカメラ」の田中長徳氏の連載コラムで

「ローライフレックス」の記事があって

それで「二眼レフカメラ」に興味を持って
「ローライコードVb」を買って

今は写真を撮るのは
「中判フィルムカメラ」になった

っていうのはここだけのワタクシバナシw





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