春の房総の「小湊鉄道線」への行き方乗り方の件

オハヨウゴザイマスたま男です
今朝もカメラを持っておでかけしてみましょう
今回は春の千葉県房総の
「小湊鉄道」の行き方や乗り方の件



近年
東京から近いのに

自然が豊かで
景色もよく
気候も暖かく
古くて懐かしい駅舎があったり
ディーゼルの電車に揺られるのも楽しい

などなどの理由で「小湊鉄道線」が人気だ

特に春は「菜の花」などが咲き
今がちょうどおでかけ頃


カメラや写真を趣味にしてたり
電車が好きな鉄ヲタには
定番のスポット



そなんワケで

東京から小湊鉄道線の起点「五井駅」」までと
「五井駅」から「養老渓谷駅」までの

行き方や乗り方を見てみよう!


結局「五井駅」(ごい)を目指せばいいんだけど

東京から行く場合に
はじめの駅を選ぶ時に一番簡単な駅は

「東京駅」になる

他にも色んな行き方はあるが
乗り換えの少なさや料金は
「東京駅」からが簡単だ


東京駅で

片道「950円」の切符を買って

「JR京葉線快速」に乗ればOK!


同じ東京都内なら
「八丁堀」か「新木場」から
「五井駅」までの料金のキップを買って
同じ「JR京葉線快速」に乗車します

車両は快速ってだけで普通の電車です


ちなみに
平日の午前中におでかけする場合は
小湊鉄道に行くまでの間
どこもすごく混んでいます

東京に向かう千葉県民はモチロン
逆の下り路線でも
通勤通学でどこもとても混んでいます

なので
どうしても座席に座りたい!
って方は少し難しいでしょう

そういう場合は
すごく早朝かラッシュのピークを過ぎたあたりにでかけましょう


「JR京葉線快速」にのって「9駅」くらい過ぎると

「蘇我駅」(そがえき)に着きます

ここで乗り換えです

「JR内房線」に乗ります


内房線に乗って「2駅」過ぎたら

もう「五井駅」に到着です!

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3・4番線に「小湊鉄道」という案内があります



ここまでの所要時間は「約1時間」です
乗り換えのタイミング等でズレても1時間半くらいです



東京から電車で「五井駅」に行くのは
他にもイロイロあります

「東京駅」から「JR横須賀・総武線快速」に乗って
「千葉駅」で「JR内房線」に乗って→「五井駅」や

「京成本線」で「船橋」まで行って
「JR横須賀・総武線快速」に乗り換える方法や

秋葉原などから「JR総武線」→「千葉」乗り換え→「五井駅」

などなど
お住まいの地域によって
他にも簡単で早い方法があるでしょう




さて
「五井駅」に到着したら

「小湊鉄道はどこにあるの~?」

なんて悩む必要はありません

降りたホームから丸見えです!w

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おおおお!カワイイ電車だの~!


ここでポイント!

向こうのホームにある事務所

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これを確認しておきましょう!

この事務所はこれから大事になります




この時

あれ?今までの950円のキップあるんだけど
これどうすんだ?
一回降りた方がいいのかな?

と思って改札を出てしまう方もいますでしょうが
その必要はありません

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この小湊鉄道のホームに向かう連絡通路を進みます
ちなみにお昼前にここにお弁当屋さんが開店します


階段を下りると・・・

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「乗車券発売所」という案内があります

そのとおりUターンしてみると

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なにやら事務所があります
先ほど向かいのホームから見えた事務所です



ここで大事なお得なポイント!!

この事務所で

「1日フリー乗車券」を必ず買いましょう!

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いわゆる「フリーキップ」です

1日中なら何度でも小湊鉄道を乗り降りできます


しかも値段が1700円!


なので日帰りや
泊まりでも何度も乗降車をしたい方は
「1日フリー乗車券」がお得です

ちなみに
「五井駅」から「養老渓谷駅」までは

普通にキップを買うと片道で「1220円」です
つまり往復するだけで既に元が取れますw


このフリーキップを買う時に
今までのキップを(950円の)駅員さんに渡します

もし間違えて既にJRの五井駅の改札を出てしまってても
JR側の改札の駅員さんに
「小湊鉄道に乗りたいんで・・・」
と言えば
改札を通してくれますので安心


それにぶっちゃけ
小湊鉄道は「ワンマン」ではなく
「車掌」さんがいます

今時の言い方だと「アテンダント」という女性の車掌さんがいて
乗っちゃった後にキップ無くても
車掌さんに聞いてみればOK



いよいよ
「小湊鉄道線」に乗車です!

画像

ワクワク!


・・・の前に!

大事な注意点!


小湊鉄道線の路線は大きく2つに分けると

「五井駅」から「上総牛久駅」(かずさうしくえき)止まりの途中までの区間

「五井駅」から「上総中野駅」(かずさなかのえき)までの全線

の電車があります

つまり
「五井駅」から「上総牛久駅」までの区間内の駅で降りたい方は
その限りではないですが
「養老渓谷」や「上総中野駅」に行きたい場合は

はじめから「上総中野行き」に乗るか
「上総牛久駅」で乗り換える必要があります


そして
「五井駅」→「上総牛久駅」の区間の時刻表を見ると
1時間に2~3本はあるのですが

「養老渓谷」に行く電車は
2時間に1本くらいしかありません!
(平日の運行時刻です)

時刻表もある小湊鉄道線のホームページは

コチラ


つまり
乗り過ごしたりすると結構一大事!

えぇ・・私も「上総牛久止まり」に乗ったので
「上総牛久駅」で1時間待ちましたww

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ポツ~~~ン・・・


なので
はじめから「養老渓谷」だけ行きたい方は
下調べをして直接行ける電車に乗りましょう



ですが
この「上総牛久駅」には見所があって

それは駅員さんと運転士さんの
「タブレット」の受け渡しが見れます!

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左手に持ってるのが「タブレット」

これは「単線」(レールが一本分)しかない路線で使われる
「鍵」みたいなモノ

このタブレットが無いと
その先の線路に入っちゃいけないようになってて
衝突事故などを防いでいる


私はここだけのハナシ
「電車」の趣味は無く全く興味ないのだが
この「タブレット」だけはなぜか知ってたw

これは
「タブレット閉塞式」か「スタフ閉塞式」と呼ぶらしいが
その区別は私にはよくわからない
小湊鉄道の場合は
正確には「スタフ閉塞式」らしい(たぶんw)


このような方式はどうやら全国で殆ど廃止されるらしいが

小湊鉄道は
むしろ逆に様式として守って残していけば
観光のアイテムとして人気になるんじゃないだろうか
と思う

(鉄ヲタには周知の常識なのかもしれませんがねw)



さて
五井駅から出発した小湊鉄道は

意外とそんなに田舎じゃない車窓の風景と

イノシシのようなディーゼルエンジンの音と

ガタガタした車両

など
のんびりではなく結構騒々しく
どんどん進んでいきます

時刻表で判るとおり
「上総牛久駅」まではそんなに見所は無く
普通の千葉県です


そこから先が
いわゆる「小湊鉄道」ってカンジの風景になってきます


私はカタログ写真的な風景は
あまり好みじゃないのでいいとして

小湊鉄道からの車窓は
ちょうど

画像

田んぼに水が張られ始めてる時期のようで
それが色んな意味で
すごく日本人的に正しい風景でした



「五井駅」から「養老渓谷駅」までの
乗車時間(所要時間)は

約1時間です


養老渓谷駅には

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足湯もあるでよ!



ちなみに私は養老渓谷駅の一つ前の
「上総大久保駅」(かずさおおくぼえき)で降りてみました

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無人駅です

そこから歩いて養老渓谷まで行ったのですが
見所がとても多く楽しかったです

長いので今回の日記はここまでにして
その様子のつづきの日記は次回にでもしますね

画像

菜の花もあるでよ!






まとめ:

「東京駅」から「養老渓谷駅」まで行く件


総料金:

片道2650円
フリーキップなので往復でも3600円


総時間:

約2時間~2時間半


小湊鉄道が人気になるのもうなずける
近さと安さです
東京からおでかけの場合は
日帰りの温泉などでも
十分楽しめるでしょう





関連日記:

紅葉の「御岳山」(青梅市)への行き方の件

「スペーシア」で紅葉の「日光東照宮」への行き方の件

紅葉の「筑波山」への行き方の件


他:日帰りの「小旅行」がテーマの日記は→コチラ




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