電子書籍リーダー「kobo」と「iPhone/iPad」とついでに「ポメラ」の件

オハヨウゴザイマスたま男です
今朝もパソコンやガジェットで遊んでみましょう
今回は電子書籍リーダー(ブックリーダー)の
楽天の「kobo」と「iPhone/iPad」と
ついでに「ポメラ」の件



私がワザワザ言うまでもなく
ご存じの方も多いだろうが

発売後直ぐに完全終了したのが
「楽天」の電子書籍端末「kobo touch(コボタッチ)」だ

だからその件についての話はこれにて終了!

・・・ってくらい

顔デカ英語好き
こと
三木谷浩史会長兼社長のおかげで
200億以上かけて買収したコボ社の製品の価値は
一気に貶められ
もう日本では再起できないであろうから

当然「kobo」は
今もこれからもずっとオススメできない商品になった


その消費者をナメたインタビューは→コチラ

「ITリテラシー」とかwww


という事で
先に結論を言っちゃうと

「電子書籍のリーダー(端末)が欲しい!」

という方は
ソニーの「Reader」なり
日本版が出るとの噂のアマゾン「キンドル」を検討するのが賢明だろう


ハッキリ言っちゃうと
電子書籍なんてそれで儲けたい人達がいるから
「流行」にしたいだけの事で
それ自体はたいしたモンじゃない

ましてや「革命」なんてワケがないw



電子書籍の端末が必要な方は

「新しいモノを面白がって使いたがる流行モノ好き」や
「自炊という行為自体をやってみたい」

という方以外に

「本を読んだ事実」というのが必要な方
が使いたがる気がする


ホワイトカラーの若い子などは
「本」そのものよりも
「あの本は既に読んだ」という事実というか経験が必要で

最新の経済本やベストセラーを
たいして面白くなくても作業的に全部読まなければ
上司や同僚との話についていけないからだ

実に無駄で無意味な
メンツの張り合いだと思っていても
話題の本は読んでおかなければならない

だが本なんて読んでる暇はないし
重い単行本とか邪魔だし処分にも困る

ただの「情報」が欲しいだけなのに
本という紙媒体なんて無駄が多すぎ!

なんて方には電子書籍リーダーはベストだ!


それなら
ネットで購入して電車の中などで読んで
後は削除すればいいだけ

学生さんも同様に
本そのものが欲しいわけじゃなく
勉強や研究に必要な情報を得たいだけなら
リーダーで持ち歩いた方が楽だろう



しかし
「電子書籍」に徳化してる製品というのは
当然「それ以外」の機能は付いていない
一応webにつながったりできるのもあるらしいが
殆どは文字通り「ブックリーダー」としての役割しかない

なので
「ちょっと電子書籍を試してみたいな」
「でも端末を買うまでは興味ないや」
という方は

キンドルのような専用の端末ではなく
「iPhone」や「iPad」などの
タブレットやスマホを使うのが普通だろう



読む本にお金をかけたくない
なんて方には「青空文庫」がある


「青空文庫」とは
著作権が切れや放棄してる書物の電子書籍が
無料でサイトからダウンロードできて読める

コチラ

なので
古い小説などがおもな作品だ


ぶっちゃけ
小説を読む事が趣味な人以外
文学なんて昔のを読めば十分

「今時の若い子は本を読まない」
なんて年寄りは何時も嘆くけど

本を読んだって
それが人の形成に役立つかはそいつ次第

だけどそれなりに「知識」として
多少は本は読んどいた方がいいので

全く本を読まない子には
出版社がこの季節になるとよくやる

「○○社の夏の100冊!」

というのを読めば十分だと私は思ってる

青空文庫はそのような「定番」の本ばかりなので
さっそく試してみよう!


iPhoneとiPadに
「青空文庫を読む」というアプリがある
今回はこれを試す

サイトは→コチラ


アプリをインストールすると
それだけでもう使えるようになってて
はじめから数冊内蔵されている

アプリ上から直接ファイル(本)をダウンロードもできるので
使い方も簡単だ


まずはアイパッドで
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を読んでみる

画像


アイパッドなら当然画面が大きいので読みやすい
フォントもいいし
文字のエッジのギザギザも無く疲れない

ページ送りなどはタッチでするのだけど
アイパッドやアイフォンはタッチのセンサーがいいので
反応はすこぶる良い

だけど
アイパッドはもちろんブックリーダ専用のタブレットではないので
重さが結構あるし
バッテリーも長持ちしない
(それでも十分もつけどねw)

なので電車の中で立ったまま読むのは
少し疲れるだろう

私のアイパッドは初代の型なので
メモリーかCPUかそんなに強くないので
このアプリだと多少ひっかかるけど
2や新しいアイパッドなら快適だろう


専用のリーダーで画面が液晶ではないモノには
ページの切り替えなどに画面がちらついて見難い
なんて本末転倒な事があるそうだ


ちなみに
「蜘蛛の糸」を題材にしたとおもわれる
アニメの日本昔話の「地獄の人参」はオススメだ





次に
「iPhone4」で同じアプリを試してみよう!

インストや操作などは同じ
違うのは

画面の大きさと画質

iPhone4は「Retina」ディスプレイで
たいへん高精細なので

文字がカナリきれいに表示される


島崎藤村の「破戒」を読んでみよう

画像


文字をかなり小さくしても読めるのだが
画面は小さいのでおのずとディスプレイに近づいて読む事になる

電車の中などはアイパッドよりアイフォンの方がいいが
画面近くに顔を寄せてスマホで読んでいる姿は
すごくみっともない

若い子ほどそういう点には気を付けた方がいい
(電車内でゲームしてる姿勢もねw)

なので
アイフォンだと読みやすいけど人目が気になるかな?
というカンジだ



次はついでに
キングジムの「ポメラDM10」で読んでみよう!

先日前から欲しかったポメラをついに買った!


購入日記は→コチラ


デジタルメモと称されるポメラ
このガジェットはメモ(テキスト)を書くだけに特化した製品だけど
テキストファイル(.txt)ならそのままでも読めたりするそうだ

最大の文字制限があるので
小説などの大きなファイルの場合は
フリーソフトで分割する必要があるけど

そのファイルをメモリーに入れるだけで読める


夏目漱石の「それから」を入れてみた

画像


おおおお!表示できたぞ!

でも・・・

画像


ふりがな(ルビ)とかそのまま表示されるから
なんか読みにくいw
それに横書き表示だしね

液晶自体は黒がハッキリしててとても読みやすい



さて
ここまでおハナシをしときながら
全部台無しなハナシだけど

やはり本は本(紙媒体)で買って読んだ方がいい

それは何もオッサンの郷愁的なモンじゃなく
単純にその方が読み易いからだし
古本なら安く買えるからだ

ホワイトカラーや学生や
読むこと自体が趣味の方はその限りじゃないけど

たまにしか読まない方は
端末を買う金がもったいないし
その分で本を買った方がお得だ

ブックオフなど古本屋なら
文庫本は100円くらいで売ってる

楽天の「kobo」が8000円なら
80冊買えるワケだ


私が昔から好きな本は

アンドレジッドの「田園交響楽」

画像


これも100円で買える

ちなみに
素人さんやハンパなヲタにはわからないだろうが
アイドルヲタには必読の本だと私は思っているw



私はもう殆ど本を買わないのだけど
最近買った本は

画像


菊地隆夫著「竹の塚今昔物語」
猪瀬直樹著「昭和16年夏の敗戦」


「竹の塚今昔物語」は自費出版みたいな扱いの本なので
当然電子出版でなんかで出ていない本だから
本(紙媒体)でしか存在してない

猪瀬氏のこの本はすごく読みたかったので
電子書籍があるかもしれないが
ちゃんと本で読みたかったので買った

つまり私には「電子書籍リーダー」や「電子出版」が
はじめから必要ない
って事だねw



ユーチューブの「地獄の人参」



↑上で再生できない場合は→コチラ



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