カメラやレンズのカビ防止と保管にキャパティドライボックスとMD-2の件

オハヨウゴザイマスたま男です
今朝もカメラや写真で遊んでみましょう
今回はカメラやレンズのカビ防止と保管に
ナカバヤシ「キャパティドライボックス」と
東洋リビング「MD-2」の件



動画もあるでよ!



今回の内容は動画がメインなので
お急ぎの方は↓のユーチューブからどうぞ



さてもう春だ

暖かい

なのでカメラの出番も増えてくる季節
観光で桜や水仙などを撮りに行ったり
お子様の入学式などイベントも多い

だが!カメラ機材関係での
この季節の付き物と言えば・・・

梅雨の湿気対策だ!!

本格的な梅雨の季節になる前に
それなりに大事な機材の「カビ対策」をしておきたいトコ

高いカメラやレンズがカビたら台無しだ!

なので春のうちに準備をしておくのが賢明だ




・・・とか先に恐怖心を煽って
モノを売りつける宣伝文句みたいですが

ここはマジメにホントウのハナシからしましょう



まず

Q:カメラやレンズはカビるのか?という問い

A:カメラ機材はカビます

正確には何だってモノはカビますが
レンズという透明なモノだからカビは目立ちます
ようするに気分がよくありません

そんなにカビるもんなの?
と思われる方もいるでしょうが
そんなにカビるもんでもありません

コレばっかりは予測不能で

カビる時はカビる!
カビない時はカビない!

これが答え

湿気が多い押入れに入れておいても大丈夫だったり
逆にちゃんと防湿庫に入れておいたのにカビた

なんてのはよくある話

近年のデジカメのレンズは
よほど管理がずさんでなければそうカビるもんでもありません
ですが何もしなければやはりその限りではありません



Q:カビたらそんなに問題?気にしなきゃOK?という問い

A:自分がそれでいいならいいんじゃね?

ぶっちゃけ多少のカビなんて気にしなければ
・・・というか気にならない方ならそれでOK

実際の写真の映りに影響があるカビなんて
相当深刻で重度な状態になってからで
少し見えるくらいなら影響ない

ただし
カビが発生したらそこから拡がるのは確実
なので後々後悔する可能性はある

それと
そのレンズそのものの「価値」
それがカビのせいで下がる

絶対に売らないのならその限りではないが
そのうちに売ろうと思ってたり
下取りに出そうとしてるなら
中古カメラ屋さんの買い取り査定に大きく影響する



Q:保管するには「防湿庫」の方がいい?

A:金があるなら防湿庫買え!

いわゆる「防湿庫」
ワインを入れるキャビネみたいなガラス扉のケース

カメラ機材しかも高いのが増えたら
防湿庫でシッカリ保管したいとこだ

だがそんな金はねぇ!
ていうかそこまでマニアじゃね~んだよキモヲタが!!

という方には
いわゆる「ドライボックス」がオススメだ

これはナカバヤシの「キャパティドライボックス」

画像


27リットルのサイズで大きい
他にもサイズがある


「防湿庫」はコンセントをさして
電気で自動的に適切に乾燥(除湿)してくれるケースだ
なので手間いらずで簡単

そのぶんお値段は高い!
それもいやにお高い!!


「ドライボックス」はその名のとおり
中を乾いた状態にした箱

乾燥(除湿)には
シリカゲルや石灰などの乾燥剤(除湿剤)を入れて
それで管理する

なのでその手間がメンドイ
だがその分お安い!!

なので庶民にはドライボックスがオススメ!




・・・とういうワケで
ドライボックスの件なんですが

このブログでは以前その紹介を既にしてます
レビューなどごたいそうなモンではないですが
詳細はその日記に任せるとして

今回はドライボックスの件を「動画」にしてみたのと

前回は紹介しなかった
石灰の乾燥剤などではなく
電気で乾燥して繰り返し使える

画像


東洋リビングの「モバイルドライMD-2」

これをしばらく使ってみたのでその件も少し



前回の詳しい日記は→コチラ



キャパティのドライボックスに付属しているの
このシリカゲルです

画像


前回の日記でも言ったのですが
この大きさの乾燥剤は
密閉しておくだけならこれで十分なのですが

開け閉めの頻度が多いと
すぐに限界になってしまいます

電子レンジで温めれば再利用できるのですが
それが少しメンドウです

なので前回の日記では
「石灰の乾燥剤を少量足すと丁度いいカンジになる」
という結論だったのですが

今回は「モバイルドライMD-2」を使った感想

このMD-2は真ん中に
「ピンク」のビーズがあります

画像


本体をコンセントにさして温めると
内部の乾燥剤が湿気を放出して乾燥します
ここのビーズが「青色」に変ると準備万端です


あとはドライボックスに入れるだけでOK!

実際しばらく使ってみた感想は
完全に青色まで乾燥し切って使用すると
除湿が強力です

これは注意点で先に言っておくと

カメラやレンズに湿気は大敵ですが
同時にむやみやたらの「乾燥」もよくありません

グリップなどのシボ革
カメラ内部のグリス(油)などによくありません

なので適切な湿度にするのがポイントで
一般的に「40%」前後がいいと言われています

ですがそれほど神経質になる必要はなく
「超長期にわたる保管」をする時には気にしましょう


MD-2は強力なので
これ1個で十分乾燥します

なのでコンセントにさして湿気を逃す時は
ビーズが薄く青くなったくらいでも十分でしょう

27リットルのキャパティドライボックスで
これだけ乾燥するので
これより小さいサイズの場合は少し注意


そんなカンジで
ドライボックスとモバイルドライMD-2は

普通のカメラユーザーだけど
写真が面白くて少しカメラ機材が増えちゃった
なんて方にはオススメです

今回は27リットルですが
一眼レフやミラーレス1台などなら
もう少し小さめでもいいでしょう


ちなみに
昨夜は春の嵐で雨が降ってて湿度が高く
動画の撮影でフタをしばらく空けておいたら

画像


湿度が80%以上ありました!

このドライボックスは
簡易の「湿度計」が内蔵してるのが便利ですね
他のメーカーのだと湿度計が付いてないのもあります


そこにモバイルドライMD-2を入れて
しばらくすると・・・

画像


ベストの40%になりました!




今回の内容の動画をユーチューブにアップしました




↑上に表示・再生できない大きな画面で見る場合は→コチラ





私の機材は
二眼レフのローライコードVbやマミヤプレスやM645など
中判のカメラとそのレンズ
それとEOS KIss F

画像


これら全部を入れても余裕があります
高さがだいぶあるので
上下に仕切りを作ってもいいかもしれませんね



大きさの種類があるので
お持ちの機材にあわせるといいですね
ナカバヤシ キャパティ/ドライボックス27L/グレー DB-27L-N

ナカバヤシ キャパティ/ドライボックス27L/グレー DB-27L-N
ナカバヤシ
2008-01-02

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