安いカメラスタビライザー「SK-W02」を初テストしてみた件

コンバンワたま男です
今晩もカメラで遊んでみましょう
今回は安いカメラスタビライザー
MOTES「SK-W02」を初テストしてみた件



動画もあるでよ!

お急ぎの方は↓の動画をどうぞ!



さて
前回の開封動画の件でやったように

先日秋葉原で
カメラスタビライザーとしては激安の
6980円で購入した「SK-W02」

画像


一般的に「ステディカム」と総称される
動画を撮る時にブレや揺れを抑える装置だけど

その「ステディカム」と名が付いたモノは

すんごく高い!


デジタル一眼レフを使用して動画を撮る時に
少し本格的にやりたいお金があるパパさん達は
現在だと

「ステディカム マーリン」(steadicam merlin)

という商品に行き着くようだけど
それは8万円くらいはする機材なのだ


なので
自由な経済活動ができる資本主義日本!

・・という事で
ステディカムじゃない
安めなカメラスタビライザーも結構売っている



先に結論みたいな事を言っちゃうと

カメラスタビライザーは高いモノの方が何かと良い
お金があるなら高いのを購入が賢明
それは最終的で本目的なスタビライズの性能はモチロン
セッティングのやり易さなど運用でも


だがそんなにお金ないぽ・・・
そこまで本格的にやりたいワケじゃ・・
つうか高い機材ってデカくて重すぎね?

なんて場合は
安いカメラスタビライザーの出番だ


安いといっても
数年前発売されたマンフロットの

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Manfrotto スタビライザー マルチ・ビデオスタビライザー MODOSTEADY 585-1

は1万円前後する
他の安めの製品でも大体1万前後だ

一眼レフやミラーレスカメラで動画を撮れるようになった近年
「カメラスタビライザー」という存在を知って
購入を検討する方が増えたろうが
本格的なのは高い!
なのであきらめるざるをえない

が!そんな時にパパさん達がお小遣いで買える値段
1万前後ってのが丁度良いのだろう

実際このマンフロットの製品は人気なようだ



私もそのマンフロットのを買おうと思ってた

何より小さく折りたため軽そうなので
少しお出かけする時に持ち出せそうだったからだ

だが冷静になると
コレって軽すぎて大丈夫なの?
という疑念が出てくる

携帯性がある方が便利だろうけど
それでスタビライザー的な性能が無いんじゃ困る
ていうか1万出して失敗したらキビシイ

ということで買わなかった



さて購入したのは

MOTESの「SK-W02」

同じ商品名でメーカーが違うのや
商品名が違うけど同じモノ
などいわゆるパッケージ変えでたくさん出てる商品

安いカメラスタビライザーとしては結構有名なようだ


買ったMOTESのパッケージには
結構な重さの「錘」が3個付属してた

画像


パッケージ(メーカー)によっては
付属してるのは1個だけや
薄い円盤状の錘のもあるようだ
(アマゾンやeBayで買う場合は注意!)


これも
普段は1万前後で売られていたので
購入をためらってたのだが

先日秋葉原の「三月兎二号店」で
6980円で売ってたので買った

この値段なら試しに買っても(人柱)いいかな~
ってワケw




さて

カメラスタビライザーやステディカムを巧く使うには

何より

・正しいセッティングをして(準備)
・正しく撮影をする(姿勢や慣れ)

という事のようだ


特にセッティングがキモで

本格的なのは専用の台座まであり
そこで「重心」や「支点」をだしてから撮影する

準備をちゃんとしないと良い結果が出ない!

それはどんな趣味でもそりゃそうなハナシだ


だけどそれはそれでメンドイ

なので安いカメラスタビライザーは
逆にある程度しか微調整はできなくなってる

というか正確には安いので簡略されてるw


「SK-W02」の場合
カメラを乗せるとこは
前後だけにしか動かせない

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前後の傾きはコレで直せるけど
そのままでは左右の調整はできない



そのうえ
私が使ってる「NEX C3」
これは買った時も地味に驚いたのだが

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三脚穴が真ん中に無い!
レンズの光が入る軸に合わせてるのだろうけど
ボディ形状(バランス)からしてちょっと偏る

コンパクトカメラならよくあるが
NEXはボディがすごく軽いのに
バッテリーは重めなので
あきらかに向かって右側が重くなる
(大きいレンズ装着するとマシになる)

写真を撮る為に三脚に固定するなら
センターにネジ穴がなくても大丈夫だし
でも大きなレンズを装着する場合はボディからして
この位置の方がバランスがいいのだろう


なので
カメラの固定で左右のバランスはとれないので
下の錘を使用して左右のバランスを取った

高い製品ならこういうのが微調整できる




スタビライザーの基本的なセッティングは

「重心」や「支点」を出す事のようだ

上の機材と下の錘

それを同じくらいにしてバランスを取るらしい
(完全に同じではないらしい)


結構勘違いしやすいのは

下の錘の重さで(下向きの力で)
上のカメラをブラさないようにガッチリさせる

という事ではないらしい


ビデオカメラ時代からの
昔ながらの「簡易スタビライザー」の方法

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三脚もしくは一脚にカメラをセットして

そのまま横にして左右のバランスを取れる位置
すなわち上下の重さが丁度一緒になる点(黄色の丸)を見つけて
そのセンターポールをつまんで持ち上げて
動画を撮影すると
簡易的なブレ防止になるって方法

コレと同じ事だね

この方法は地味に効果あるのでオススメ




さて本題の「SK-W02」の初テスト

結果はどうなんだよ!

ってハナシだが

正直に言うと少し微妙~w


まず
「SK-W02」に付属の錘は重い
だがNEXは軽い

なので完全に下のほうが重くなってしまうのだ
しかも今回は軽いE16mmを使用したのでなおさら

こういう安いカメラスタビライザーは
軽い機材にしか使えないというハナシだが
この「SK-W02」の錘に関しては1眼レフくらいがいいようだ

でも付属の錘をカメラ側にもセットする事で
それは改善しました(↓動画にその様子)


カメラスタビライザーを購入する目的というか使用シーンで
一番使われるのは「歩行シーン」で
ユーチューブなどでもスムーズな動画がいくつもあるけど

今回の初テストでは
あまり良い結果ではありませんでした

あくまで「初テスト」なので勘弁してね!

って言い訳ですが
これがセッティングを極めれば
どの程度まで改善できるかは未知です

私の感覚では

この先鍛錬をして慣れれば
人に見せられるくらいのある程度までには改善できるだろうが
高級なステディカムなどには到底かなわない予感(当たり前w)

というカンジがしました


意外に良かったのは
「階段」の昇り降りはスムーズでしたので
その点では
普段よく撮る「東京の階段」の動画を撮る時に使えそうです!



そんなワケで
「初テスト」という事を強調したい気分ですw

参考にされると少し申し訳ないですが
今回の日記の件を動画にしてユーチューブにアップしました







↑上に表示再生しない大きな画面で見る場合は→コチラ

ユーチューブで「SK-W02」を検索すると
スムーズに撮れてる方もいるので
ソチラを参考にしてください

コチラ

セッティングをろくにしてないみたいなのに
ダメ出ししてる人もいるようですけどねw






まとめ:

しばらくはこの「SK-W02」で遊ぶ予定ですが
どうしても限界を感じたら

「Flycam nano」(フライカムナノ)

に行きたいと思ってますw
ていうか2万前後なので
思い切って実はコチラにしようかと思案してました

正直なとこ6980円もう使ってるので
しばらく買えないのが悩ましいですw

子供や街歩きで
一眼レフ動画を撮りたいパパさん達には
どうせならコチラをオススメします
重いけどね!w

ユーチューブの「Flycam nano」→コチラ




ニュー フライカム ナノ スタビライザー DSLR FLYCAM NANO



お金ある人はモチロンこれですね!
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