護摩木祈願「阿含の星まつり」のチラシの件

コンバンワたま男です
今晩もお話しましょう
今回は「お願い事がかなう!」と称する
護摩木祈願「阿含の星まつり」のチラシの件



自慢だが

私は生まれも育ちも現在も
「低い」トコに住んでいる
それは

低所得
低学歴
低層
低地価

などなど
簡単に言えば「貧乏人」に囲まれて
その環境下で形成されたのが私


なのでおのずと
その「貧乏人」を取り込んで利用しようとする
勢力・団体・個人
を見抜く能力は身に付いている

その勢力の殆どは

・共産主義者
・宗教

のどちらかだ
つまり

・聖教新聞
・赤旗

の戦い
この2大勢力が自陣の兵隊を増やす為に
あらゆる手をつくして
貧乏人に取り入ってくるのだ

しかもその兵隊をリクルートするのは

低学歴の貧乏人が
低学歴の貧乏人を勧誘する

という負のスパイラルどころか
クソミソスパイラルなので

自分の意にそぐわなない
少し知識があってその勢力を拒否するような人がいると
陰湿な陰口やイジメなどをするのは当たり前で

そんなメンドウな事はしないで
物理的な暴力にまで発展する

そんな争いの間隙をついて
他の勢力も参戦してくるのだ
エホバや新興や右翼

テリトリーの取り合いを貧乏人の内戦にして
アヘン戦争よろしく金持ちは眺めてる

それが「低層地域」のリアル!



足立区の「団地」という
誰にでも自慢できる環境で幼い時期をすごした
エリートの私は

そんな「意識の高い人達」(←モチロン嫌味w)
をたくさん見てきたので
現在でもそのような勢力には敏感だ


それでも一応先に
誤解無きお話をしてくと

共産主義者や宗教団体は
地域社会の「構造」的には
良し悪しは置いといて
「必要とする人が居る」という点にはおいては
存在がゆるされるワケで
それは制限されるモノではない

そこを間違えると
中国やソ連になってしまうわけで

なんだかんだで
日本の共産主義者や宗教団体の
特に団塊世代やジュニア世代の人達は
おどろくほど「日本人」なのだ




さて
そして現在は
家賃が安い低所得者向けのマンションに住んでる私だが
帰宅するとこんなチラシがはいってた

4つ折りになっててその一番表にはこんな文句
(↓以下の画像はクリックで拡大します)


画像



不思議に「お願い事」がかなう!!

「阿含の星まつり」というイベントで
護摩木祈願をやるよ~!というチラシだ


この見出し

チラシの構成的に
これが1番言いたくて
これが1番キャッチーで中を見せたくさせる文句なワケだ


私がまず気になったのは

こういう広告で
「お願い事がかなう!!」って断言してもいいの?
誇大広告とかの基準はどうなってるのかな?

・・というのはまぁ大丈夫だから載せてるだろうからいいとして

気になったのは

「不思議に」の「に」の部分だ

普通ならここは
「不思議と」で「と」にした方が読みやすいと思うが
なぜ「に」なんだろう?

おそらく
「不思議と」だと
この護摩木祈願を開催してる
「阿含宗」もなぜ祈願が成就するか解ってない
という文章になってしまうので

あくまで
庶民には「不思議」なんだろうけど叶うよ!

というキャッチにしたのだろう


次に気になった面白いトコは
この「阿含の星まつり」

護摩木をお炊き上げするイベントで
その規模がでかいので
大キャンプファイアーの様相が迫力で

有賀さつき氏や眞鍋かをり氏や
圧力障害者こと乙武洋匡氏などをゲストに呼んで

TV局が中継などもするそうだ


そのお炊き上げは大きいのが2つ組んである

その2つが面白いのが
「神界壇」と「仏界壇」と分かれてる点


いわゆる「神仏習合」や「神仏分離」

元々日本の宗教は区別も何もあったワケじゃなく
都合よくする為に整理しただけの事だと思うから

イベントとして
神仏を一緒にお炊き上げするのは
すごく自然な事だとおもう


だけど
一応「神界壇」と「仏界壇」とわけているのが面白い

これは想像でしかないのだが
この分けているのは主催者「阿含宗」側より

見てる側の庶民の側に
神仏分離の意識が強いので
分けているのではないかと思われる




さて

庶民とは
路地にあるお地蔵様も大事にして
「今日も健康な1日を」というくらい
「ささやかな願い」を「カミサマ」にお願いする
たいへん謙虚な日本人

なんて面もありますが
人間なんてそんなに謙虚な面だけじゃない

デフレになって
選り好みしなければ食べ物に困らなくなって
賞味期限が切れた食材はドンドン捨てられているのに

貧困だ~!格差だ~!生活保護費減額が~!

と騒いでる「自称弱者」が許されるようになってる
飽食の日本らしく

庶民は

ここ数日の
「伊勢神宮式年遷宮」のニュースで
「日本最強のパワースポット」として紹介され
「御利益をもらいに来ました~」
とインタビューに答えちゃう人が居るくらい

カミサマへの要求も
「足りを知る」事はなく強欲だ


見よ!これが「阿含の星まつり」で祈願できる種類だ!


画像



あくまで「祈願」できるという意味で
「かなう」かどうかはチラシには書いてないが

社運・家運・子縁・安産・縁結び・縁切り

という昔ながらのはモチロンカバーしてるが

・地震安全

というのはやり過ぎな気がする
それが1番目に来てるのがあざとい

「信じるものは救われる」のは
御利益云々で叶うのではなく

そういう意識や姿勢がつまり「生き様」が
願いが成就できないかもしれないがそれにより近づける

というモノが
私は宗教の役割だと思うので
この様なあまりに壮大な曖昧な祈願は好かない


ちなみにこの護摩木

1本100円から

10万円まである

・金額によって何が違うんだ!
・願いが叶うかに金額による差はあるのか?

というありきたりな話ではなく
これは祈願をする庶民の「納得のレベル」の問題だろう



裏側には細かい説明


画像


他に地図(アクセス)の図

元締めは京都らしいが
各所に道場という支部があるようだ



なんにしても
「阿含の星まつり」は規模がでかいのか
ちゃんとしたホームページがあるので
詳しくはソチラを見るのがいいだろう

コチラ






まとめ:

貧乏人上がりというか
上がってない私の経験上

若い子や貧乏人や低所得者が
なにかしらの「勢力」に取り込まれないようにするには

「知識」(教養)

と言う方も多いですが
それは外付けの武装なのではがれたら弱いと思います

もっと効果的なのは
「虚無」を憶える事です

執着や意味を消して行く事です
全てが虚しくなれば
他人の言葉に惑わされる事はないでしょう

ただし
それをコントロールできるようになるのが大事w