リニアPCMレコーダー「Tascam DR-100 MKII」を買ったので開封の件

コンバンワたま男です
今晩も音で遊んでみましょう
今回はリニアPCMレコーダーの
Tascam「DR-100 MKII」を買ったのでその開封の件


今回の日記は
買ってきた!なので開封した!
というだけの内容なので
実際の「使い方」や「録音の仕方」などは
次回にもします・・・




動画もあるでよ!

お急ぎの方は↓下の動画をどうぞ!






「リニアPCMレコーダー」

・・・最近よく聞く正体不明な電化製品
「レコーダー」と付いてるから何かを撮るモノなのだろうな?
とは想像つくけどなんだかよくわからない

「ICレコーダー」

・・と言えば何となくわかる
たぶん会議や講演などで
議論や教授の声を録音するためや
英会話の勉強などに使える
いわゆる

「ボイスレコーダー」だな!

そんな
量販店やジャパネットたかたなど通販番組でも売ってる
「家電」なら知ってる!


だが近年そのような
いわゆる「ボイスレコーダー」ではない
なんだか価格が高くて大きいのが流行っている
それが

「リニアPCMレコーダー」


流行っていると言っても
2000年代から既にそれ向けの製品は出てて
目ざとい人やその手の趣味の人にはブームになり
周知の事だったんだけど

近年またそのブームになっている

現在の普通のボイスレコーダーでも
中身はリニアPCMレコーダーなんだけど
それとは別に高めの価格のが売っていて
それを狙っている人多数


その現象の1番の要因は何と言っても


安くなったから!


・・・というホントの話はさて置きw
1番の理由は

いわゆる「一眼レフ動画」などの
デジタルカメラで動画を撮る時の

「外付けマイク」として
「リニアPCMレコーダー」を利用する

という人が増えているからだ


当然
「一眼レフ動画を撮る人が増えている」
という前提があり

更にその前に
「You Tubeに動画をアップする人が増えている」
という前提があるからだ


つまり

ユーチューブに動画をアップしてるけど
どうせアップするなら高品質でアップしたい
動画の「画質」なら一眼レフで撮れば可能だけど
それだけだとなんか「音声」が弱い
ならば「外付けマイク」を付けるかな?

いやでもただのマイクだとそれ以外の使い道ないぞ!?

おやおや「リニアPCMレコーダー」というのがあるらしい
これは高音質録音機だけど
ケーブルをカメラとつなげば外付けマイクにもなるらしい

それに外付けマイクとしてだけでなく
いわゆる「生禄」
「フィールドレコーディング」という趣味にも使える

あれ?もしかして
リニアPCMレコーダーって
iPodやウォークマンみたいに
「ポータブルプレイヤー」として使えるんじゃね?

え?もしかして今流行りの

高音質の音楽ファイル「ハイレゾリューションオーディオ」

リニアPCMレコーダーってそのハイレゾを再生できたりする?!

じゃあ
リニアPCMレコーダーって実はスゲェ使えるんじゃね?
これは買うしかねぇ!!



・・・と考える人がいるかは知りませんがw
その様な複数の要因で
現在リニアPCMレコーダーは人気になっています

特にユーチューブで有名人が
一眼レフ動画の外付けマイクとしてレビューをしてたりして
一般的なガジェット()として認知されてきたようです


現在の1番人気のリニアPCMレコーダーは
何と言ってもタスカムの


「TASCAM DR-05」です

これですね

ハッキリ言って
今回の日記の本題に入る前になんですが
普通にリニアPCMレコーダーが欲しい方の要求は
このDR-05で殆ど満たせます

つうか
悩む前にコレを買えばOK!ってレベルですw


当然今時のレコーダーの基本である
「24bit/96kHz録音」に対応してますし
実際の録音のマイクの性能も良く
何より値段が・・・

8千円前後!!

と反則みたいな低価格なので
メモ代わりの録音やニコ生など実況のマイク
楽器演奏で親父バンドの練習を録音するなどなど

試しに激安のりにあPCMれこーだーちゅうのを買ってみっか!
という場合にはベストな選択です





さて本題ですがw
先日長年買おう買おうと思っていた
リニアPCMレコーダーをついに買った

特定の機種を購入しようとしてたワケじゃなく

新しい「趣味」として
「フィールドレコーディング」には昔から・・・
昔と言っても15年以上前から興味がありw

その為にここ数年リニアPCMレコーダーが欲しかったのだ

昔からいわゆる「生禄」という趣味はあって
よくある野鳥や電車やSLなどの音を撮る趣味だ
「デンスケ」とか聞いた事ある方もいると思う

その趣味にはまず機材にお金がかかったのだけど
現在は記録媒体が本体メモリーやSDカードになり
リニアPCMで高音質で録音できるようになり
しかも機材は安い!

と誰でも手軽にはじめられる趣味になった
なのでやっと貧乏な俺の出番が来たワケだw



そして機種選びをしたのだけど
モチロン全く詳しくないので
選ぶのもタイヘン

何が解らないか判らない

ってレベルw


それで半年考え抜いて
やっと年末に購入したのがコチラ・・・


画像


「Tascam DR-100 MKII」!!


箱の地味で媚びてないデザインからわかるように
ハッキリ言って普通は1番はじめに買うような機種じゃないw
さっきのDR-05などを買うのがベスト

ただ私ももう若くないので
趣味にハマってからさらに高性能を求め
後から高いのを買う事になる
っていう遠回りなんてしてる時間は無いのだw

なのでいきなり「DR-100 mk2」を買ったった!!


メーカーによる性能など詳細ページは→コチラ


買った値段を言っちゃうと
ヨドバシアキバで

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34900円!!

実は以前は2万円台だったが
円安で5千円近く上がったのだw

この価格を高いとみるか安いとみるか?

「リニアPCMレコーダーを買いたいけどどれを買えばいいかな?」

と考えたらDR-05でとりあえずOKなのだけど
それ以上の性能が欲しい
特にもっと業務的な外部マイク(XLR)を使いたい
ボディも丈夫でボタン類も操作しやすいのがいい

と考えた場合
タスカムの場合は

この「DR-100 mk2」と「DR-40」のどちらかの選択になる



そのあたりを「DR-100 mk2」の開封しながら見ていこう!




中身をパカッ!

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ワオ!なんか色々入ってる!


実は私は当初同社の「DR-40」を買う予定だった
だがそちらは付属品が少ないのだ

DR-40のライバルといえば
定番の「ZOOM H4n」だけど
そちらは付属品や安いアクセサリーが豊富だが古い

DR-40にウインドスクリーンなどを買い足していくと
結局高くつく

H4nとDR-40どちらを買うべきか?

これに結構悩まされた

だがそれは「DR-100 mk2」で解決!
という事にした!w


「DR-100 mk2」には約5千円するリモコンが付いている
モフモフ・・ウインドスクリーン(ジャマー)もスポンジ状のが付属

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リモコンはよく出来てて
そのままなら赤外線
付属のカバーにいれると有線になり
ワイヤードリモコンに変身する

ちなみにリモコンの電池も付属してるのは
地味に(大事な)良い配慮

他に本体をいれるソフトケースと
リニアPCMレコーダーとしては珍しく

リチウムイオンバッテリー付き!


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ここに入れて使える

しかもバッテリーだけだと切れた時心配だが
普通の単三電池も使える


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「DR-100 mk2」はバッテリーと乾電池の2つで使えるから
長時間使用できるってワケ
どちらを先に優先的に使用するかの設定もでき
片方で駆動してその間に電池交換もできる

ちなみに「エネループ」などのニッケル水素電池もOK!



「DR-100 mk2」のパッケージに
2GBのSDカード付属してまっせ!
と書いてあるがどこにも無い・・・

画像


あれ?入れ忘れ?
と少し思ったがSDカードは

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はじめから入ってた!w




「DR-40」と「DR-100 mk2」どちらを買うか悩んだ時
私が明確に

やっぱり「DR-100 mk2」にするか・・

と決め手になったは


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明らかな高級感(つくり)と操作性の良さだ

ボディは「DR-40」がプラスチックに対してアルミで
道具として実際酷使するなら
むしろプラスチックの方が軽いし良いとは思うが
「DR-100 mk2」は肌触りが良い

そして操作性は
ボディが大きい分ボタンは大きく

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このクルクル周るホイールが便利だし

インプットボリュームは
左右独立のダイヤルがある

私は生禄には古いイメージがあるので
こういうアナログダイヤルの方が好みなのだ

DR-40に限らず殆どの機種では
インプットボリュームは
液晶のレベルゲージを見ながら操作します


そして背面

画像


こちらにもアナログスイッチがあり
いちいち液晶から設定を呼び出さなくてよい


この様に操作性が良さそうなのが
「DR-100 mk2」の利点なので
私のような完全な初心者には
むしろ解り易いと思いこの機種を選んだ



さてこの「DR-100 mk2」
特に背面のスイッチや全体の大きさなどを見て
何か気づいた方もいると思うが

これってソニーの名機「PCM-D50」に似てね?

と思った方は多いと思う(→コチラ


私は昔「PCM-D50」を本気で買おうかと悩んだのだが
当時はいかんせん高すぎて買えなかった

「PCM-D50」は最近まで売ってたのだが
現在はついに終了したそうだ

性能は今でも十分だったが
何にしてもメモリースティック仕様など古さは否めないので
現在は「PCM-M10」や新製品の「PCM-D100」が人気だ


「DR-100 mk2」は
音質の味付けなどはメーカーによって違うだろうが
「PCM-D50」相当のTASCAM版

「PCM-D50」みたいなのが昔欲しかったんだよな~
なんて人向けの製品だと思う

・・・いや私がそうなんだけどねw




そんなワケで
今回はただ買ってきた!開封した!ってダケの日記w
実際の遊んでる日記はそのうちにもでもします

You Tubeに
今回の件を動画にしてアップしたのでよろしかったら





↑上に表示再生しない大きな画面で見る場合は→コチラ





関連日記:

このレコーダー用の「モニターヘッドホン」として
SONYの「MDR-CD900ST」を購入したので
その開封と試聴の日記をアップしました

コチラ




まとめ:

新しい趣味をはじめるのは楽しい事です

何も正月だからってワケじゃなく
世の中には面白い楽しい事はいろいろあって
そのエレメントを探したり興味が起きるか
・・・それだけの事です



私がまだ若いおちんちんだった頃
いわゆるフィールドレコーディングに興味を持ったのは

辻仁成氏の小説

画像


「グラスウールの城」と「アンチノイズ」を読んだからです

特に「アンチノイズ」の

「音の地図」(サウンドマップ)というのに興味が起きました
オススメな本です





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普通に使うにはこちらで十分の性能があります
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アンチノイズは「TOKYOデシベル」という題名でも本が出てます
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