スーパーカブのオイル交換話とSPタケガワの「アルミドレンボルト」を装着してみた件

コンバンワたま男です
今晩もバイクで遊んでみましょう
今回はスーパーカブにSPタケガワの
「アルミドレンボルト」を装着してみた件



動画もあるでよ!
お急ぎの方は↓下の動画をどうぞ!



さて
バイク乗り始めたばかりの若者や
初心者でも簡単にできる
バイクの定期的なメンテナンスといえば

・チェーンの注油
・オイル交換

の2つだろう
今回はそのオイル交換の仕方はこうだ!
・・・という話ではなく

アルミのカッコイイ「ドレンボルト」の件w



とその前に

・スーパーカブの正しいオイル交換の方法は?
・交換する時期や走行距離は?

という基本的な事が気になって検索してきた方もいるでしょうから
その話を少し

スーパーカブのオイル交換は

3000キロでも1000キロでも
交換が必要と感じたらやればいいだけの話

ネットで検索すれば幾らでも情報は出てきます
なのでソチラを参照すればいいのですが

これはしょうがないというか
バイク界隈の様な
「ヲタク気質」な人が多いとこだとよくある話なんですが

バイクのメンテナンスに異常に潔癖症な人が多く
またそういう人がネット(掲示板等)でその情報を配信したがるので

バイクのメンテ方法という話はネットではカナリ大げさになりがちです

それにいわゆる初心者やニワカによる
「アフィリエイト」(ネットビジネス)の為の記事がたくさんヒットする現状
という問題もあります

そんなネットでは

・スーパーカブのオイル交換は500キロ毎にするのが良い!
・季節ごとにオイルの粘度を変えると良い!
・ドレンボルトやワッシャーをそのつど毎回交換すべき!

・・など
確かにそんだけマメにやれば良いかもしれないが現実的ではない
まるでメンテする事が趣味な人ならいいが
「間違いではないが大げさでニワカ」な情報が多過ぎるほど溢れています


そして逆に
スーパーカブを実際はよく知らない人がするよくある話の

・カブはオイル無くても走るし丈夫!
・カブはメンテしなくても良い!
・天ぷら油でも走る!

というドヤァも問題です

スーパーカブはオイルが無くなっても走りますが
それは他のバイクや車でも実はある程度は大丈夫です

ユーチューブの海外TV番組等でそれでテストするのがカブなので
カブだけが大丈夫だと思われがちです


カブは「多少は無理が利く」という程度であって
オイルが無くてもOKなワケではないし

逆に
「無理が利く分問題に気付かなく危ない」とも言えます



なのでカブだろうが他のバイクだろうが
オイル交換は必要ですので
メーカーが指定してる距離や期間になったらちゃんと交換しよう!

実際カブなら指定の「G1」で1年以上3000キロ以上でも
オイル交換しなくても普通は問題は起きないでしょう
(メーカー指定は1年3000キロだったと思います)


ですがここでカブならではのポイントを一つだけ

カブは乗り方やエンジンの状態そしてある程度は元から
走行するとエンジンオイルが減少していきます!

コレは乗り方や個体差にもよるので
自分でチェック推奨なんですが

カブを何時も全開バリバリで走行してたり
エンジン周りの状態がよくないと(ある程度は元から)
オイルがじょじょに減っていきます

解り易いのは
郊外の道路などを全開で回転数をカナリ上げて長い距離走行してから
信号等で停車した時に

マフラーから白い煙がもうもうと出れば
それは「オイルが焼けた」という事です


なので
エンジンの状態が良く普段おとなしく乗ってる方はいいのですが
回転数上げ気味で長距離をバリバリ走る方は

メーカー指定の3000キロだと
その頃にはオイルがすっかり減っている

という事態になりがちです

オイル交換時にドレンボルトを外しても
チョロチョロとしかオイルが出てこなくてビビる!事うけあいです
(いや私が乗り始めた頃あった話ですがw)


なので1000キロくらいで一度
オイルの注ぎ口のキャップ
「オイルインジケーター」を目盛りにして確認するといいでしょう

それで全然減ってなければ3000キロでも
ぶっちゃけ大丈夫


では「減ってた場合」はどうするか?
という話なんですが

・オイル足してもいいものか?
・ここはオイル交換するべきか?

という難題w

理想はモチロンオイル交換して
新しいオイルを規定まで入れる事です
それが正解!


ただ私もそんなにヒマじゃないので(メンドウなだけw)
たまにオイルを足すだけで済ますことはありますw
そして
「次の休みの時にでもオイル交換するかな~」って予定を立てておく
ってカンジです


他にオイル交換のポイントというか
これは他のメンテでも言える事ですが

・ドレンボルトからオイル漏れがする!
・締めても漏れる!
・つうかドレンボルト締め過ぎて固い!
・んでドレンボルトの頭がナメた!

・・・というのはすごくよくある話です


この件はすごく簡単に済ますと
ドレンボルトに限らず
いわゆる「バカ締め」で力任せにボルトをしめてはいけません!

オイル漏れもボルトの締め付けが足りないからではなく
ガスケット(ワッシャー)を交換すれないいだけです
なので・・・

「オイル交換毎に毎回ドレンボルトとワッシャーも交換しよう!」

と言ってる方もネットではよく見かけますが
漏れなきゃ良いだけの話なので
ワッシャーは数回は使い回してもOKです
(ボルトも交換しよう!って言ってる人がたまにいる不思議w)


この様に
基本ドレンボルトは「締め過ぎ注意!」なのですが

こういう話を聞くとすぐに
正しいメンテには「トルクレンチ」が必要だな!!
と思っちゃう子がよくいますが

ドレンボルトくらいにそんな大げさなモンは必要ありません
(あればこしたことはないが)


ちなみに
ドレンボルトの締め付けトルク

大体「20~25Nm」くらいでOKです

今は「ニュートンメートル」という単位ですが
昔の「キログラムメートル」と近いので
まぁそのあたりをそれほどシビアに潔癖にならずに目安にすれば良い


「トルクレンチが無いので正確な数値が判らない」
と思われがちですが

指でボルトを最後まで締めて
普通の17ミリのメガネレンチをセットして

「クッ」と締めます

そしてあらためて少しだけ「グッ」と締めます

この程度で十分です


よく「締め付けトルク」というモノに
過敏に囚われて居る方が
特にマニアや初心者に多く居ますが

ぶっちゃけ少し走ってみて

・オイルが漏れければ良い

ってくらいのメンテに対する強迫観念より
「余裕」があった方が良いでしょう




さて
そんなオイル交換話はこんなトコで
実際の手順なんてのは簡単なので他をあたってもらうとして


ここからは
SPタケガワの「アルミドレンボルト」の件!

Amazonでカブに使えるモノを検索してたら
こんなのがあった!

画像


スペシャルパーツ武川 マグネット付きドレンボルト(レッド)


これは色が赤だけど他に黒や紫がある
アルミ製のドレンボルトだ

ドレンボルトに色が付いてるから何なの?
と問われたらそれまでなんだけどw

この製品はちゃんと色んな機能がある

ちなみに値段は約1200円とわりと高い!ww
純正は数百円のモンだ



キタガワの製品ページは→コチラ




中を見てみると・・

画像



なんかボルトの頭に文字が書いてあってカッコイイね!

ちなみに純正は17ミリだがこれは14ミリです
オイル交換にはメガネレンチ等を使うでしょうから
サイズ忘れてると交換時に焦るカモw


そして締め付けトルクも

「20Nm」が指定されています

アルミの柔らかい金属なので
キツクするのはご法度ですが
そもそもその程度のトルクで十分です(純正ボルトでも)



このボルトは
頭にも横にも穴が開いてる

画像


軽量化?まぁアルミだしそれもあるかもしれないが
この穴は

・油温・水温センサー
・ワイヤーロック用

の穴です


ここでイキナリ昔話ですがw

昔々若者がみんなバイクに乗ってた時代

今のようにいきなり「中免」を取らないで
高校生の16歳で「原付」からはじめる子が多く

またメーカーもスクーターだけでなく
MT(ギア付き)の原付をたくさん出してたので

そのうち中免とってCBRやVFRやNSRやTZRやガンマ
に乗れるまでの間

NSR50やTZR50やNS-1やGAG・・・は滅多に居なかったがw

といったミニレーサーレプリカで
主に

ヒザを擦り

ヒザを擦り

ヒザを擦る

という生産性がまるで無いが
とにかく湾岸や公園の駐車場や河川敷とかでヒザを擦っていたものですw

そういった場所で原付がタムロしてヒザを擦ってると
車のローリング族と同じで社会問題化するので

パトカーに囲まれたり
木刀をもったヤクザに追いかけられたりしながら

ヒザを擦るのと逃走のテクを磨いてたバイク少年達


そういう非合法な遊びも多くいましたが
お金がある子やマジメな子や負けず嫌いな子は
レース場(サーキット)に行って

やはり膝を擦ってたもんですw


んで話を戻すと

そのようなレース場では
市販車で出る場合でもちゃんとその準備をしないと
車検に通らないので走行はできません

その基本なのは「脱落防止」で
ヘッドライトやウインカーなどの目張りや
各種ボルトやオイルフィルターなどの固定
が必要です


先程のドレンボルトの穴の
「ワイヤーロック」とはその為に使う穴で

ここに針金を通して他の部分とつないで
ドレンボルトの緩み固定と脱落を防ぐ処理をします

それと油温や水温のセンサーも
レース用にエンジンをカスタマイズしてたら必要になってきます


そうつまり
このキタガワのアルミドレンボルトは
レース等に使うには便利な製品!なのです


私はレースしないけどね!!ww


そういえば昔
こういうドレンボルトとか油温センサーとか耐久カウルとか
レース風製品をむやみに装着したな~
という郷愁もあって買ってみただけw



ただそれだけじゃ何だけど
この製品にはもう一つ機能がある
それは・・・

画像


ボルトの先端にレンチがくっ付いた!


このドレンボルト
先端に強力なしかもカナリ強力な磁石が付いており

オイルにまざった「鉄粉」等を吸着してくれる・・カモ

という機能もあるのだ

なので
新車で買ったばかりのバイクなら
慣らし運転時に鉄粉は出易いのでイイカモ



というワケで
オイル交換のついでにこのドレンボルトに交換してみました!

画像



チラッ!

おお~何かチラリズムでカッコイイぞ!

と自己満丸出しな製品でしたw





今回のドレンボルトの件を動画にしました!





↑上に表示再生できない大きな画面で見る場合は→コチラ





今回ドレンボルトの主な対応車種は・・

・CD・カブ系エンジン
・スーパーカブ110・クロスカブ
・モンキー・ゴリラ
・Ape50/100・XR50/100 Motard
・GROM・MSX125
・CBR125R
・トリシティ125

などとなってます
他のカラーもあるのでお好みで
スペシャルパーツ武川 アルミドレンボルト M12X1.5 レッド 02-09-0005

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スペシャルパーツ武川

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↑上の動画内に出てきたガスケット(ワッシャー)はこれです
普通のはオイル交換時に「数回に1回」交換で良いですが
こういう製品のは「毎回交換」が良いかもしれません(安いしねw)
デイトナ(DAYTONA) ドレンワッシャ オイルドレン用 M12×3枚 75395

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デイトナ(DAYTONA)
2012-05-09

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廃油処理には定番のこれで
エーモン 1603 ポイパック 2.5L

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